一昨日の新聞紙上での増田総務大臣のコメントは重要です。
「地方政府への国の過剰な関与をなくす。
地方の財源を充実させる。
議会が地方政府の中で機能を果たせるように立法権、条例制定権を拡大する。
道州制は分権の先にある。」
ここで道州制を復習します。『28次地方制度調査会の答申より』
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http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/doushuu/dai1/siryou2-3.pdf
▽ 「国から地方へ」
- 国の役割は重点化→ 国家的課題に力強く対応
- 内政は広く地方公共団体が担う
▽ 「国と地方の双方の政府の再構築」によって
「新しい政府像」を確立するためには、
「道州制の導入が適当と考えられる」
ア現在の都道府県を廃止し、より自主性、自立性の高い広域自治体として道
又は州を設置する。
イ道州制の導入に伴い、国の役割は真に国が果たすべきものに重点化し、そ
の多くの権限を地方に移譲する。
ウ道州の長と議会の議員は公選とする。
エ道州の区域については、原則として現在の都道府県の区域を越える広域的
な単位とし、地理的、歴史的、文化的な諸条件を踏まえ、経済社会的な状
況を勘案して定められるものとする。
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私のマニフェストもこの流れに沿って書き上げたもので
県の機能を市町村へ委譲して,県の機能を限定するものですから、この趣旨はずべて了解。
問題は道州制の枠です。
これこそ道州の州都を群馬の都市が取れるか如何かの大きな条件になる。
その為に最大のチャンスが28次の答申にある3例の枠中 ①全国を9の道州枠の場合です。
ここに示される「北関東+信越で埼玉は南関東」この枠が群馬にとってベスト。
ほかの②③の枠なら埼玉と同じ組で、さらに新潟が抜ける。
さいたま市と宇都宮が有力になる。
群馬の都市が州都となれる可能性は①だけ。
①の場合人口一千万、九州と経済力も互角以上の州になる。
さらに新潟と那珂湊日立の港湾で日本海太平洋を横断する地域になる。
群馬県がどの地域より先に道州制への準備を進める県になる。
そして州における立場を作り上げる。
スピード!そして明確なビジョン。がんばれ群馬