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2007年09月 アーカイブ

2007年09月02日(日)

生活に要する経費の負担も分からない人に、太陽光発電の意味も、IP電話コスト減への興味も湧かない筈。

「スギ花粉を大量につける杉の対策に林野庁動く」との記事。
私は自身のマニフェストに、「花粉症対策に群馬の針葉樹林間伐へ東京都から予算をもらう。」と記した。
案外、石原都政からも針葉樹から広葉樹林化政策や間伐費用獲得の可能性を感じる。新県政に都知事と交渉をされることを提案したい。

知事公舎にまだ、前知事の私物が置かれて、担当課も困っているとの話を聞いた。
真実なら、16年間の私物がたまって引っ越しも容易ではないでしょうが、キチンと対応してほしいものですね。太田の自宅からのエコカー通勤とのマニフェストの公約だが、
実態はどうなっているのか?危機管理や健康上も負担だろう。もともとこのマニフェストの約束は難しかったのではないか?しかし、自宅通勤と公舎不要論を訴えていた以上、まずは県民にマニフェストの変更を理解を求めてから宿舎に入るべきと思います。
私見ですが、この公舎は廃止すべきだろう。
警備の問題もあるとは思うが、しかし近隣の民間賃貸物件の借り上げのほうが今日的では。
2人の副知事さんも県警察本部長も同じ建物に入れば効率的では。
不要なものは売却する。私も大沢さんもおなじ公約のはず。知j校舎の維持費500万円。光熱費ほとんど無料の公舎の問題は私も自民党も問題視してきた。生活に要する経費の負担も分からない人に、太陽光発電の意味も、IP電話もコスト減への興味も湧かない筈。
まずは自分で自分の特権的施設を売る事こそ。行政の無駄をなくす一歩です。
政治の覚悟、凄味が出てきます。 今までの政治の流れを改善へ転換を期待します。


ゆとり教育がはじまったとき、現場の教師から「負担増になる。」との意見を聞ききました。今回のゆとり教育の見直し 。「授業時間増加の政策転換は、予想された。」との声をよく聞きます。

しかし授業時間確保よりも質ではないでしょうか?時間増だけでは理解格差は埋まらない。
現場の教師の負担解消で子供と向き合える時間確保こそ最優先。県教委の研修や管理の時間こそその負担につながる印象を持ちます。
夏休みの期間、学校の教師が8時から5時まで学校にいることになっているのでしょうか?プール当番や管理スタッフ以外は、子供たちの家庭訪問や不登校生徒のとのふれあい時間に充てるほうが良いのでは。


尾瀬の単独公園化
群馬県人としてはうれしいことです。
高校時代、前橋高校登山部による尾瀬ハイクへ行った。それ以来、尾瀬には登っていない。
もちろん麓の片品には行きますが。
群馬の子供たちが、学校行事や子供会などのプログラム、スカウト活動での体験pプログラム、環境学習プログラムなど、少年時代に必ず尾瀬、そして足尾鉱山へ行くべきと思っています。
草津白根、あかぎ大沼、群馬の自然、
もちろん蚕糸昆虫の姿をはじめ産業遺産、
そして群馬人物、新島襄、や田中正造、関孝和・・・国定忠治
ふるさとを知ることも大事ですね。

9月議会もいよいよ
新県政の意気込みが伝わる議会質疑を楽しみにしております。
私も議会の討論を楽しみにしております。
この一か月にたくさんの県政再スタートの準備がなされたでしょう。
マニフェスト実行への意気込みを県民へ示す、チャンスです。大沢知事へエールを送ります。

大臣が田舎の自治体を「地方政府」と呼んだ。

一昨日の新聞紙上での増田総務大臣のコメントは重要です。
「地方政府への国の過剰な関与をなくす。
地方の財源を充実させる。
議会が地方政府の中で機能を果たせるように立法権、条例制定権を拡大する。
道州制は分権の先にある。」

ここで道州制を復習します。『28次地方制度調査会の答申より』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/doushuu/dai1/siryou2-3.pdf

▽ 「国から地方へ」
- 国の役割は重点化→ 国家的課題に力強く対応
- 内政は広く地方公共団体が担う
▽ 「国と地方の双方の政府の再構築」によって
「新しい政府像」を確立するためには、
「道州制の導入が適当と考えられる」


ア現在の都道府県を廃止し、より自主性、自立性の高い広域自治体として道
 又は州を設置する。
イ道州制の導入に伴い、国の役割は真に国が果たすべきものに重点化し、そ
 の多くの権限を地方に移譲する。
ウ道州の長と議会の議員は公選とする。
エ道州の区域については、原則として現在の都道府県の区域を越える広域的
 な単位とし、地理的、歴史的、文化的な諸条件を踏まえ、経済社会的な状
 況を勘案して定められるものとする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私のマニフェストもこの流れに沿って書き上げたもので
県の機能を市町村へ委譲して,県の機能を限定するものですから、この趣旨はずべて了解。

問題は道州制の枠です。
これこそ道州の州都を群馬の都市が取れるか如何かの大きな条件になる。
その為に最大のチャンスが28次の答申にある3例の枠中 ①全国を9の道州枠の場合です。
ここに示される「北関東+信越で埼玉は南関東」この枠が群馬にとってベスト。
ほかの②③の枠なら埼玉と同じ組で、さらに新潟が抜ける。
さいたま市と宇都宮が有力になる。
群馬の都市が州都となれる可能性は①だけ。
①の場合人口一千万、九州と経済力も互角以上の州になる。
さらに新潟と那珂湊日立の港湾で日本海太平洋を横断する地域になる。

群馬県がどの地域より先に道州制への準備を進める県になる。
そして州における立場を作り上げる。
スピード!そして明確なビジョン。がんばれ群馬

2007年09月12日(水)

再チャレンジはどこへ行く?

総理辞任表明。
驚くだけです。今日は「辞任。何故?」
でも明日からは、総裁レースの下馬評がマスコミを賑やかすでしょう。
安部政権を検証するべきマスコミが、競馬の予想のようなことをしているのでは
あまりに情けないです。

安部政権の掲げた「再チャレンジ」「脱・戦後レジーム」が如何なる取組を行い、そして如何なる成果を上げたかを検証することが最優先でしょう。
(先週、試験が行われた中途の公務員採用が再チャレンジなの?私は採用試験の受験者と話をする機会があったが…)

しかし、内閣メンバーに任じられ、これからと実力発揮と期待していた方々が今後どうになるのか?増田総務大臣はこれからも政府メンバーで地方自治の形を発信してほしい。

2007年09月19日(水)

郷土の候補だからこそ党員に参加してもらって!

前回のブログに「再チャレンジはどこへ行く?」とのタイトルを書きました。
いったい山本龍の再チャレンジはどうなったか?と
ミクシーで突っ込まれました。

そうか、私も“再起動”しないと・・・
でも
ちょっと書き込みを休んでいました。
自民党組織内での党首選定が終わるまで休憩。
群馬から総理大臣万歳!!の論調一色で当分
お祝い気分でしょうが、

政治が解決するべき問題はローカルな祝意とは違うことろにあります。
もっと深刻なことは、この総理誕生で自民党の改善意欲が停滞することです。
党員投票を今回は緊急事態と行なわない決定との報道です。
納得はできます。「でも。ここで踏ん張って党員投票をする。!」
それが民意を聞くという態度であり、その声から大きな組織変革の第一歩がはじめられると感じます。
虫歯のように小さな穴の中で大きな空洞が生まれていることを気づくのは
難しいことです。痛み出してから気付いても遅いのです。
もちろん党員投票を行っても結果は、地元候補圧勝で〝ウィナー テーク オール”でしょうが。
その無駄が、これからの自民党という組織にとって大きな意味のある無駄だと感じますが
如何でしょうか?

さて政治に何を国民は、そして私は望んでいるのでしょうか。
年金、災害や犯罪、老後不安、拉致被害者、交通渋滞、いじめ・・・・
もっと当たり前のことをしっかりやる政治を
我々は希望しているのです。
納税が無駄にならない仕組みを作ってほしいのです。

普通のことをキチンとする政治が生まれることこそ、
一番祝うべき政治です。

もっとも、群馬の総理大臣がそんな政治を実現する。
それこそ、上州の名誉ですね。期待します。

当たり前のことを当たり前に

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偶然つけた「その時。歴史は動いた!」において、
小児医療費の無料化を実現した東北のある村長さんが取り上げられていました。
一年間、新生児ゼロを達成した大みそかがその時だった。
前例がないとの反対の声にも屈せず「政府も県も後から付いてくる。」と取り組んだようです。

一方、ニュースでは相変わらず、税を払うことが悲しくなるようなことばかりです。
年金の仕組みや管理する役所の体質への怒り
教育現場の混乱への心配
格差が広がり、不安は増す。

我々は豪華な料理が毎晩食べたいでのはないのです。
当たり前の政治を望んでおるのです。


政治の存在理由は命や暮らしを守り支えることであると信じてきました。
今、我々の暮らしや命を守る土台がボロボロになっている。
だから、政治の目的をその土台を修復することから再出発する。
いわば社会保障を第一の目標とする政治は、資本主義自由主義の政治から離れ、
時には単純で余裕に乏しい感じを与える。
しかし私にはこれ以外には政治の使命を考えられない。
安全に暮らせ、安心して暮らせ、そして個々人がそれぞれの幸福をつかむ機会が保障される社会を作ることこそ政治の使命ではないか。だからひとは納税をするのではないか

私は鄧小平が「富める者から先に富め。」と語った言葉を思い出します。
競争型社会によって生まれた格差こそ政治がまず埋めなければならないものです。
市場に任せる。ことは政治にとって楽なことでしょう。
しかしその競争に参加することもできないでただ取り残されるだけの人は
自己責任の名のもとに政治の網から落ちていくだけでいいのでしょうか。

「救急車タライ回しの末、命が失われる。」こんなニュースはもう見たくありませんから。

ps
久し振りに長文のタイプです。
一年間の群馬行脚中、宿舎に帰ると直ちにPCの電源オン。メールチェック。マニフェストなどの選挙関係の文章書き、演説原稿書き・・・こんな生活からこの2か月離れて、すっかりリズムを失ったです。
そろそろ普通の政治活動へ復帰です。
11月には前橋市内のホテルで活動報告のパーティーを企画中です。
けして、特定の選挙への準備活動ではありません。

妻と前橋の野口の削氷を食べに
30年ぶりです。

2007年09月23日(日)

福田総裁誕生!

今日はお彼岸
あすからは秋風との予報。
福田内閣も興奮の季節から、大人の落ち着きをもった秋の季節に似合う政権になることを期待します。

しかし、党員投票を実施した35都道府県に限ると、党員票の合計は、麻生氏が25万3692票(50・3%)で、福田氏の25万613票(49・7%)をわずかに上回った。
困難な船出であるからこそ、船長の能力が問わるでしょうね。

以下は秋葉原における麻生氏の街宣です。けして訴求力のある内容ではありませんが
Youtubeでは、圧倒的に麻生さん関係のファイルがアップされています。
ネット投票などの採用では今後の選挙の形自身も変わってくるでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=v22RwDBts60&mode=related&search=

さて過ぎゆき夏の思い出にお勧めの私の好物〝氷″屋さんを紹介しておきます。
皆さんも機会があればお出かけください。

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高崎「日本一」
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前橋「十文字屋」


2007年09月26日(水)

毎日、ゆっくり考えながら前進中です。

毎日、群馬のどこかで仲間たちとの意見交換会がある。
たまたま昨晩は、玉村で名月を見ながらとの企画でした。
夕方伺うと、ススキとお団子が供えられた芝生の上に
絨毯がひかれ、私の仲間たちが分厚い塊を火にあぶっている様子。
素晴らしいローストビーフでした。

今日は後援会でお世話になった方へ「励ます会」についてお願いに。
明日は前橋の友人廻り。明後日は高崎にあるお店で夕食会
皆さんが励ましてくださることが有難い毎日です。

選挙後2回ほど仲間に誘われてゴルフへも出かけました。
ともに110です。とてもダブルボギーも儘ならない実力ですが
友人と楽しくラウンドする爽快感をしばらくぶりに味わっています。

今日帰ると娘が待っていてくれました。
『“ゆっくり勉強するクラス”のお友達が、ほかのお友達とちょっと喧嘩しちゃったの。
先生が「皆が○チャンのことを大切にそしてゆっくり教えてあげて。仲良くできるから。」
と教えてくれたから、皆で楽しく遊んだの・・・』
と娘は私に聞かせてくれました。

嬉しい報告です。
いい言葉ですね。“ゆっくり勉強するクラス” って。
じっくり私は娘の話をノートに記録しながら聞きました。
そして思いました。
この国の教育現場に点数や成績の競争だけではなくて
ゆっくりと生きる人の尊厳を大事にできる余裕を持ちたいと。
勝ち負けも大事です。でも人のペースと合わなければイライラしてします。自分のペースを少し落として笑顔でいられる余裕も必要です。もたつき、戸惑う人々を置いて、高速で進む世相を
考え直して、幸福をもう一度見つめ直す。

私の今回の落選。「ペースダウンせよ!」との天からのアドバイスなのでしょう。

会合も梯子で途中退席の慌ただしさから、のんびりと語らう
そんな日々が新鮮です。35歳からの私の政治改革の活動も
ここらでチョット休憩ですね。

しかし、仲間は心配でしょう。
「龍は何をしているの?何へ向かうの?」
だから以下のような会を企画してくださったのでしょう。
スイマセン。心配掛けます。

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山本龍君を励ます会
日時 11月3日午後6時開場6時半開会
会場 前橋市群馬ロイヤルホテル
会費 5,000円
問合せ先 山本龍後援会 前橋市住吉町1-5-1
Tel027-219-1005 Fax027-219-1006
E-mail info@yamaryu.net


2007年09月30日(日)

政権交代の意味は聖域なき見直し。

大澤知事:赤字の県営施設、第三者委で評価 /群馬
9月27日11時0分配信 毎日新聞


 大澤正明知事は26日、県営の赤字施設のあり方を検討する第三者委員会の設置を明らかにした。県議会一般質問で石川貴夫氏(民主党改革クラブ)の質問に答えた。設置時期は未定。
 石川氏が「ぐんま昆虫の森」(桐生市)や「ぐんま天文台」(高山村)を例に、「既存赤字施設は指定管理者制度を活用して効率的再生を図る」との大澤知事のマニフェストを引用し考えをただした。大澤知事は「(例に出た二つは)教育的機関とはいえ、効率的運営を図るのは当然」と述べ、第三者委設置の考えを示した。
 ぐんま昆虫の森は05年8月設立。建設費約70億円で運営費は年約3億円。ぐんま天文台は99年7月設立。建設費約55億円、運営費年約2億円。【塩崎崇】


まったく同感ですね。
漏れは私と大沢氏ともにマニフェストの掲げてきた項目です。
このような第三者機関をもってすべての県営、あるいは県が関与する施設をあり方を精査することは最優先の行政課題ですね。
そして同様に事業も予算案編成に先立ちその目的効果をもう一度精査してみることにも
取り組んでおくべきでしょうね。
私は、すべての事業を見直すと公約しました。
そこに潜む、長期政権のよどみを洗い出せるはずです。
それが政権交代の意味です。
知事が交代しても、別の視点での事業見直しが行われなければ
知事の顔だけが変わっただけです。
もちろん中止する目的ではなく、既存の継続事業も含めて
大型公共事業も一回は、新政権の視線での精査をするべきでしょうね。


大沢県政では、マニフェストの項目実現のために、かなりの財源確保が課題になっているようです。
知事はトップセールスで企業誘致などの税収アップに取り組むと語るが、それと同時進行に、既存の予算の再構築で無駄の排除に積極的に挑戦してほしい。
税収増には取り組みが実るまでにタイムラグがある。今無駄を削れば、すぐ財源が浮く。

実際、事業淘汰に対して県の職員に反対はないだろう。
現場に近い職員にとって、何が不要な事業か?一番知っているはずです。

人員削減で一人当たりの事務量が拡大している。
私が以前から主張しているように、事業の予算のカットではなく、事業そのものを廃止・統合することが必要です。1千万円の事業を10本を八百万円の事業10本に減らすのではなく、1千万の事業を8本に減らすことが本当の事務量の削減につながる。
職員に夜遅くまで残業を強いることを減らす手法でもあります。
残業をなくすことも経営上必要なことでしょうね。

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