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終戦の日に

前橋商の試合を午後はテレビ応援。
勝利おめでとう。堂々たる群馬県代表チームの活躍に見惚れた。

明日は終戦の日。
先日、東京において、勉強会に出かけることができました。「國破れてマッカーサー 」の著者である西 鋭夫氏の講演が行われた。

講演終了後、会場で一冊購入しました。
内容は1945年から30年後に公文書公開の原則によってアメリカ国立公文書館から公開された戦後GHQ関係資料をもとに著者が、
アメリカによって誇りを奪われた日本人へ覚醒の書です。
「現場の教師の志こそ教育の質だ。」と思っている私が、一晩で読み終えた。
講演後の質疑において、「文部省による教育支配は疑問だ。」と語った氏の言葉の理由をこの一冊で理解できた。
もちろん教育改革だけではありません。

第1部は日米交渉史
第2部が教育改革
第3部は朝鮮戦争からマッカーサー解任まで

全編を通じて、アメリカによって押しつけられた民主主義、アメリカへの都合にいい日本作り、そして日本人の誇りが失われる様を資料から描ききっっている。

この本は著者が少年時代に占領アメリカ兵からチョコレートをもらって家に帰ると、「乞食!」と父から言われた記憶から書きはじまる。私たちがチョコと引き換えに誇りを失ったことが伝わる。

憲法9条は、誇りと平和を交換したのでしょうか。
誇りは取り戻したい。でもそれは憲法9条を守ることからでも可能ではないか?
例え、おし付けられた9条でも、日本人の誇りをもって守っていくことだ。

この本を読んで2つの本を過去に読んだことを思い出した。
一冊は
『亡国のイージス』

偶然にある書評から興味を持って読んでみた。映画も見た。あまりに自衛隊内部の軍事ネタがリアルで読み終わった本は自衛隊OBである議会の先輩へ差し上げ位だ。
国益を守る究極の手段が武力であることは間違いなく、丸腰で平和と友好を唱えても耳を貸す国などあり得ません。平和ぼけの日本の政治家・国民への警鐘を打ち鳴らすために自衛艦隊の司令官が反乱する話。
≪ちょっと映画の“ザ ロック”に似ている。≫

もう一冊は
『アメリカの鏡・日本』ヘレン ミアーズ (著),

まず本書が日本人の手によって書かれたのではなく、 GHQ勤務のアメリカ人によって書かれた本です。たぶんこれは、前にこのブログでもとりあがたことがあると思います。確か、議会時代に同期のOさんから読んでみろと言われて読んだような記憶ですが・・・
内容は、欧米のマネして侵略して来た日本をそのアメリカが裁く矛盾です。

この三冊から私がこの敗戦の日に感じることは
そのアメリカの真似をしてまたも日本は、侵略国家になり下がろうとしている
イラクへの派兵。ペルシャ湾でもアメリカなどの戦闘艦船への給油艦を派遣している。
そこに誇りがあるのでしょうか。
憲法9条を誇りをもって守る。
自衛と、世界から必要とされる国連参加はするべきです。
日米同盟堅持だけの基本姿勢だけですべてを片付けてはいけないです。
むしろ、日本が積極的にアジアの仲間としてのイラク戦争阻止の仲裁を行ったり
アフガンへの復興を応援する姿勢を見せるべきです。
憲法9条の精神は守る。国際平和に貢献するとの日本の責任と誇りは守るべきと考えます。

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2007年08月14日 19:34に投稿されたエントリーのページです。

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