一年間の行脚が明日から2年目に入ります。今回の知事選出馬を決断し、昨年7月1日3期11年勤めさせて頂きました県会議員の職を辞して、今日まで、館林の渡良瀬川のほとりから、谷川尾瀬、御巣鷹山のふもとまで群馬県を歩きつづけてきました。
群馬にはいろいろな暮らしと悩みがありました。いろいろな人情に出会いました。暮らしの中から生まれた約束を果たすために、明日からは2年目の出発です。一年間、励ましにありがとうございました。
この1年にわたる県内行脚の間に私は痛烈に感じたことがあります。それは、老後や病気への不安、子育ての負担、犯罪への恐怖、群馬の社会の土台がすかすかになっています。「医療費が高くて病院へ行けない。長生きをするんじゃなかった。」というおばあさんの言葉は忘れられません。
だから私は、税金の無駄をなくして、社会の土台をしっかり固めたい。そして、笑顔を群馬のブランドにします。福祉や医療や教育や防犯に税を集中して、土台を固めれば、群馬の底力があがります。暮らしを守る約束を掲げたマニフェストを実現します。その為には財源が必要です。私はムダを徹底的になくします。長期政権のしがらみや前例踏襲で、分かっていても削れないムダ。硬直化した政治の中で見過ごされてきたムダをなくします。
マニフェスト選挙といいながらも、今回の選挙でもっとも大事なのは大義と志です。本気で変えたいと思う心を伝えていく。社会の中核を担う責任世代である山本龍が新たな責任政治を確立していく戦いです。熱い想いと、志が多くの県民に伝わることが大事だと思います。
その意味で今回の選挙の争点は政策でも多選批判でもなく、山本龍が知事に相応しいかどうか?なのです。これによって全てが正され、一新され群馬が動くのです。そして群馬に新しい政治の流れが生まれるのです。