マニフェスト進んでいます
マニフェストvol3草稿ができました。あとやるべきは、以下の4点です。
1 今の県議選で各候補の公約の確認です。
選挙公報が出れば、大枠で確認できるでしょう。議会候補の公約が見たい理由は、それらが、私のマニフェストにすでに包含されている場合は問題ありませんが、私のマニフェストの枠外にある政策提案が行われている場合、それは議会から議員公約の実現圧力が起こるということになります。
それが、私のマニフェストの方向性と同質のものであれば、その議員公約を、私のマニフェストへシンクロさせるスペースを確保しておかねばならないからです。それは、政党会派に拘らず、龍のマニフェストとのベクトルが同じか否かです。今までのところ、議員選への公約では、龍マニフェストとの対立は見つかりませんでした。
2 県民からの政策提案の聴取です。
マニフェストは、4年間で実現するべき目標提示です。私個人の思い込みの実現ではありません。私の知らない県民の緊急課題があるかも知れない。このマニフェスト案を一度公開して、私の約束した項目以外に、緊急課題があればそれを教えてほしのです。さらには、龍のマニフェストへの意見も聞きたいです。足りない事を知り、間違いを正す。
3 そして、もう一点考えたのは「県債残高を毎年5%削減する」の項目です。
9500億円の5%では450億円になります。私のコストダウン案では、年間175億円が削減できます。しかし、450億円には到底届きません。しかもこれは、他の事業を淘汰や人件費削減で生み出したお金。新しい県民サービスへ使うべきです。
現知事の19年度予算を見てみると、400億円の税収増加を見込んでも、減らせる公債残高は4億円。減債基金も空っぽ。もう少し貯金していてほしかったが。空っぽの財布に、運営経費のかかる箱物を渡される。次期政権としては、とても私のマイナス5%公約は非現実的だ。現知事さんは、税収増の400億円を積みたてるべきだ。
まあ、仕方がない。私の新規政策実行の予算は、既存の予算をスクラップして生み出した175億円で充当し、税収の増加分は公債償還へ回す。そうすれば、税収増加分は新規公債発行が抑制される。
そこで公約の変更
「19年度ベースより増加した税収は公債償還へ充当し、新規発行抑制を行う」と変更することにしたい。
4 示した龍マニフェストの進捗や最終評価を県民に下しえもらえる仕組みを如何につくりだすか。
以上の4点をもう一度考えることが必要だ。私は「知事は偉いのではない。」と発言しました。何故なら、有権者が選ぶのは「山本龍」ではなく、「龍が示したマニフェスト」だからです。つまり、知事は有権者が選んだマニフェスト実現する行程の管理係りに過ぎないのです。
これが冷静に、そして論理的に、私が思う知事という職の役割です。知事は全能の神ではありません。好きに思いついたことを実行できる存在ではないのです。




