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明日、県議会告示

明日は、群馬県議選挙の告示日。不思議な気分。今の挑戦への決断がなければ、今頃は、明日の準備でバタバタとプレハブの事務所を走り回っていたところだろう。私が11年間の議員職にあったとき、同じ議場にいた方々、そして新しく県政の監視者としての役割を得るために出馬される挑戦者が、明日の告示を待っている。

それぞれが、主張を戦わせる論戦を通じて、有権者の選択を得ることを祈る。

そして明日からは、自分自身の街宣活動を休止する。県議選への挑戦する方々が必死に活動する同じフィールドで、私の街宣活動を行うことは有権者に混乱を与えるし、また、議員選への挑戦者へ失礼なことと思う。

先日も、安中で県議選立候補予定者の街頭演説の前を、私の遊説カーが通過した。気づくのが遅れてボリュームを絞れなかった事があった。他にも、朝宣の予定地に、すでに地元の予定者が立っていたケースもあった。

必死に有権者に伝えようとする方々の選挙活動を阻害することはしたくない。私は、県議選挙期間中は街頭演説や遊説などの政治活動を行わず、マニフェスト第3弾の草稿書きをする予定です。

当選者が民意の信託を受ける。しかし、その民意に耳を傾けない首長なら、選んだ民意はどういう風に反映されるだろうか?

コメント (1)

りゅうじ:

他の知事候補はそれぞれ、自派の県議選立候補者廻りをしているようで。
首相と国会の場合と違い、双方とも直接選挙で選ばれる知事と県議会。体制の舵取りを知事に託し、地域に根付く身近な問題を地元県議に頼む・・という考え方に基づいての意思表明が投票活動になっているはず。
その重層構造であればこそ、迎合せずに緊張感の元に相互がチェック機能を果たせる仕組み作りも大事ではないかと思います。
少なくても議会を「承認機関」にしてはならない。

「声」といっても質が違うので、どちらが正しい「民意」という区分けも存在しないはず。
「民益とは何か?」を常に自省の元に考えて欲しいものです。
行政の活動により経済効果が生まれるのは望むべきものですが、狭い範囲に利益誘導するために公の税金が投入されてしまっては困ります。

そもそも県議会との関係では与党も野党もなく、知事職というものは既成の団体やイデオロギーに与する立場であってはならないと思います。
この春の統一地方選では、どの県の知事候補も政党との距離感を演出することも戦術の一つとしていますが、徐々にそういった形にシフトし始めているひとつの現象ではないでしょうか。

群馬県の他のお二人はどうも囲い込み合戦を演じているようで、失礼ながら何かみっともない姿を県民に見せているような気がしてなりません。その辺の空気を読んだ記事が新聞に載っていました。

『’07統一選:知事選本番の様相 “事前運動”揶揄する声も』
(毎日新聞 2007年3月28日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/archive/news/2007/03/28/20070328ddlk10010278000c.html

龍さんの態度、潔し。

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2007年03月29日 22:48に投稿されたエントリーのページです。

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