昨日、今日と、私は携帯電話も圏外。ネットもない甘楽の山の一軒宿にいる。昨晩新聞記者さんからの、コメントを求める電話に偶然出ることができた。座談会で山を降りていたのだ。「現職知事が推薦県議会候補を擁立することに感想は?」と聞かれた。感想など無い。私は私の信じた道を進むだけだ。他者への批評など出来ない。自分が考える主張を語り伝え、そして評価されるだけです。
唯一つだけ申し上げたい。なにをするために挑戦しているか?と。明確な公約を有権者に示してほしい。選択できないではないか。誰がハンサム?誰が若い?そんな事だけで有権者は判断するべきではない。何を公約にしているのか。誰にその実行力があるのか。そして現職なら、いままで何を行ってきたかを示してほしい。なんで昆虫の森を作ったか。その目的を語り、その効果を示してほしい。県議選の刺客を擁立する前に、そのことをまずやってほしい。
さて今日の新聞を読んで。
まあ色々な情勢が生まれるものですね。混沌と言うのが適当でしょう。
・団体の推薦も自民推薦候補と現職との間での攻防戦。
・現職側は現職を支持する県議会議員候補を9人擁立。
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そして相変わらず、山の家々を訪ねては、話し込んではお茶貰って体重を増やしている龍。
朝の街頭でクランクションの激励に小躍りしている龍。
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この風景がもう半年続いている。何でこんな事をしてまで挑戦するのだろう。私が挑まなくては、同じ政治がまた4年続く。それだけは阻止するためだ。
以下は上毛新聞の記事より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2007年2月14日(水)
●6郡市で知事選対決、4月の県議選
夏の知事選に出馬する現職の小寺弘之氏の推薦団体が加盟する政治団体「群馬県民の会」(曽我孝之会長)は十三日、四月の県議選に立候補を予定し、小寺氏支持の立場をとる六選挙区の九人の推薦を表明した。県議会議長の大沢正明氏を擁立した自民党県連は、現職県議の集会に大沢氏を頻繁に招くなど県議選と知事選を連動させた戦術を強化。県議選十九選挙区のうち六選挙区で「小寺派」と自民候補が対決する知事選の前哨戦としての構図が鮮明になった。一方、前県議の山本龍氏は県議選と距離を置いた全県の遊説活動で支持拡大を狙っている。
群馬県民の会は十三日、前橋市内の事務所で九人に推薦状を渡し、曽我会長が「会を挙げて協力したい」と激励。過去の県議選で応援演説を控えてきた小寺氏も「皆さんの役に立つ応援を最大限やりたい」と述べた。 小寺氏陣営は当初、小寺氏と自民の支持層が一部重なるため知事選と県議選を連動させない方針だった。しかし、小寺氏支持の候補者が増えたことや、知事選後の県政運営をにらみ戦術転換。一月の会発足式で「反小寺を明確にしている県議候補を当選させるわけにはいかない」と加盟団体に意思統一を呼び掛けた。
対立する自民党県連は、大沢氏が所属県議の県政報告会に出席、二つの選挙戦を連動させた浸透策を展開する。各立候補予定者の政党機関紙でも大沢氏を紹介し、知名度アップを図っている。
現職陣営の推薦に対し、自民党県連の金子泰造幹事長は「県政のチェックが本来の議会の役割。公に立つ人が『小寺知事の体制に反対する者は落とせ』とメッセージを発しているようで非常に違和感がある」とけん制。今月二日に前橋市内で開いた自らの県政報告会では「県議選、知事選、参院選の三連戦で三立て勝利を」と訴えた。
知事選と同日選が見込まれる参院選立候補予定の山本一太氏ら県選出国会議員も県政報告会などに出席し、支援に動きだしている。
群馬県民の会の県議選推薦候補は次の通り。 ▽前橋市・勢多郡区、岩上憲司氏(無現)中島資浩氏(同)後閑千代寿氏(無新)亀田好子氏(民新)▽高崎市区 後藤克己氏(無新)▽桐生市区 大沢幸一氏(民現)▽伊勢崎市区 塚越紀一氏(無現)▽藤岡市区 関口茂樹氏(無新)▽多野郡区 角倉邦良氏(無新)
◎県議選と一線画す山本氏
山本龍氏は「県議と知事では政策が別」とし、県議選とは一線を画す。業界団体の推薦も原則的に受けない方針で、昨年七月から県内全域で県民個々に政策を訴える「キャラバン」を進めている。
遊説した地域で勝手連的な支援組織の設立が相次いでいるとされるが、小寺氏陣営による県議選立候補予定者推薦については「『小寺派』が五人程度当選した場合、各地の拠点として機能するだろう。知事選には脅威」と警戒心を示した。
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