SNSでの選挙法違反が、先日の知事選挙で指摘された報道があった。確かに公職選挙法では、選挙期間中、候補者HPの更新を禁止している。私も前回、前々回の県議会選挙においては、その通り更新を行なわなかった。今回の統一選挙までに、ウェブの選挙利用が法改正されなければ、期間中閉鎖する事になる。ある意味ではホッとしている。17日間毎日、ブログへの書き込みを、遊説終了後の宿舎で行う必要がないからだ。前橋の選挙事務所に戻ってからならまだしも、片品や、万座温泉、上野村などで夜8時の遊説が終了後、明日の8時に館林遊説開始の日程なら、揺れる遊説カーの中でPCを膝に置いてタイプしなければいけない。禁止なら、車で寝ていられる。
でもネット選挙も解禁しなければいけないと思う。一番安価な情報公開のツールを捨てることは、もったいない。候補者が何を考え、どんなを行動しているかを詳細に見てもらった方が、有権者にはより正しい選択が出来るはずだ。
さて、以下の記事を紹介する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクシィでも選挙中の書き込みは違法
■ミクシィの甘い罠
昨年の12月に約200万人だったユーザー数が今年は500万人を突破。06年はまさにミクシィ躍進の年だった。
しかし、飲酒運転、未成年の飲酒、カンニングといった非行をうっかり日記に書き込み、騒動となるユーザーが続出。特に冬季五輪選手、クイズ番組出演者、若手タレント、政治家の 親戚(しんせき)ら有名人に非難の矛先が向いた。
事態を考慮して運営側は18日、プロフィル欄の名前、性別も公開を制限できる機能を新設。高まる匿名性に「旧友探し」というミクシィ最大の「面白さ」も風前の灯火となってしまった。
07年、特に注目すべきは4月に控える統一地方選挙だ。ミクシィ上では、無数の政治家が登録している。現在の公職選挙法では選挙期間中、ネット上での運動は禁止と解釈されている。うっかり日記を書き込んだ候補者が「違反した!」と、お祭り騒ぎの“燃料”となることを予言しておく。(2006.12.22紙面掲載)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は群馬インターネット社のWIND SNS と mixiに登録している。群馬インタネットでは「群馬の行政を考える」コミュの管理者を行っている。
群馬インタネット社の登録承諾事項には
・・・・・・・・・前略)
・性交および猥褻な行為を目的とした出会い等を誘導する行為
・選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為、および公職選挙法に抵触する行為
・商業用の広告、宣伝を目的とし・・・・・(後略)
とある。つまりは承諾した以上、違法な書き込みは出来ません。
ところでメールはどんな扱いなんだ。これも禁止なら、私のまぐまぐ配信オレンジプレスも期間中は中断か?
●山本龍 オレンジ・プレスの登録解除はこちらから
http://www.yamaryu.net/
*山本龍 オレンジ・プレスの登録解除はご自身でお願い申し上げます。編集者は登録解除が出来ません。
ちょっと待った。禁止は判るが、では掲示板への書き込みのように候補者への中傷も選挙違反にならないのは可笑しい。