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2007年02月 アーカイブ

2007年02月01日(木)

多野藤岡のみなさん、有り難うございました。

昨晩は、上野村の民宿「すりばち荘」に宿泊。(まきストーブが暖かかったです。)
30日~31日を使って、上野村の訪問を行ないました。在宅率は30%。驚異的な効率です。しかし、その多くが、70歳前後のお年寄り世帯です。玄関先での話も、医療や福祉の話が多く出され、教育や産業政策はあまり聞きませんでした。関心を持っている政策が地域間での差異だけでなく、世代間にも違いがあることを実感しています。それでも楽しい2日間でした。

昼食で立ち寄った食堂で、『すいとん』を頂いている間も、村の方々とご一緒になり、誰が病気だ、足を怪我した・・などの話。うかがったのは病気の話ばかりではありません。「猪だ、猿だ、鹿だ」の被害の話もあり、有害鳥獣被害は、全県的な問題だと感じました。

また、都市と山村の教育力の差。森林組合へお邪魔した際には、森林作業の雇用求心力についての話。下久保ダム周辺の道路整備への関心。そして、在宅視覚障害者の方から、ガイドヘルパーの配置についての話も聞きました。

今回の多野藤岡での活動もこれで終了。平日の朝の交差点での活動、週末の街頭演説会、訪問、意見交換会での対話・・・。多くの活動が出来ました。活動の怠慢で予定未達成など、足りない点もありましたが、25日間の活動を振り返ってみると、たくさんの事を学ぶことができたと思います。確実に私の主張が地域に届きつつある事も実感しています。

昨年の邑楽館林から、これで7ステージ。各地での活動で、それぞれ少ないながら心を通じる同志が生まれ、今はそれぞれの地域で活動されている事も嬉しいことです。残りは、富岡甘楽、安中碓氷、高崎、前橋の4ステージになりました。これからも、ぶれる事無く、自分の信じた道を進む事を誓います。

富岡の宿舎にはネット環境がないので、市内のネットカフェや、フリースポットでの書き込みになるでしょう。レスポンスが落ちる事をお詫びします。その代わり、夜はジックリ政策を練れます。皆さんの政策提案をお待ちいたします。

2007年02月03日(土)

2007予算へご意見募集

今年度の予算案が内示されました。

残念ながら、新聞やHPからの情報だけでは読み取れない部分もありますが、それを精査しチェックして、問題点を指摘していきたいです。出来れば、英国議会における野党の『ネクストキャビネット』のような独自の予算案を提示するのも良いでしょう。

一口で言って、山本の指摘回避型予算といえる。

・特別養護老人ホームの700床の増床などは、知事自身が4年前の選挙において、特別養護老人ホームの待機者を減らすと公約にしておきながら、反対に待機者が増加している問題。
・弱者に優しい政治を叫びながら、障害者の生活を破綻させる、障害者自立支援法による負担増への不満。
・公共事業の一律削減という、社会インフラ整備への不満。
・昆虫の森などの大型案件を盛り込まなかった点。

このような点からも、討論会などの指摘を避ける意図を感じる。

しかし、GKAに対する助成金は盛り込まれませんでした。

基金の取り崩しや、法人税収の大幅な増加を、一遍に選挙対策に吐き出す事は、権力のおごりではないか。対処療法的な政策を、知事自身が批判していたではないか。私との決算委員会の討論でも、現実の問題解決よりも、夢を語っていたではないか。「禅問答だ。」と。私への討論を斬り捨てた知事さんが、私の路線へ転換されることは、私の挑戦の意味があったということか。

さらに、財政確保について発言すれば、不急の事業の見直しが、どの程度行なわれたかを注目したい。
東国原宮崎県知事さんは「全ての事業をゼロベースで見直す。」という。これは、私のマニフェストにある「5つの約束」の第一条であり、ぜひ現職知事にも真似してほしい。(出来ればモニュメントの中止を・・・)
「三つの宣言」の退職金と、多選禁止も検討くだされば有り難い。

さて、ぐんま国際アカデミーの件では、清水市長がブログで嘆いています。市長村への応援を心がける、龍の基本姿勢「龍の政治姿勢第4条」をご覧ください。
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『差別する勇気は本当の勇気?』
Weblog
/
2007 年02月02日

「GKA(ぐんま国際アカデミー)補助金増額されず」T新聞に小さく載っていた。
どうしてこの学校だけが差別されるのか、ちっとも分からない。
今年の春、小学校1年生から6年生までそろう。みんな元気に通って来ている。
GKAの子どもたちも、どこの子どもたちも、みんな同じではないか。それなのに
『差別』をされる。

「差別をする合理性」がどこにあるか。
なにも説明のないまま、私学助成金を43,000円しか彼らには補助されていない。
誰もが納得できる理由は、一切無いままである。
「地方交付税をどう使うかは、私の裁量権の範囲」と知事は言う。つまり、差別は
知事の意思でやっているということだ。少子化社会の中、子どもたち、ひとりひ
とりを健全に成長させることが、大人の責務である。子どもたちの通う学校が公立
であれ、私立であれ、等しく教育をするのは当たり前のことではないか。
450人の子どもたちをいじめてどこが楽しい。権力をもって彼らを悲しませるこ
とがそんなに楽しいのか。

公立の子どもたちの運営費は年80万円である。すべて税金でまかなっている。こ
れくらいはかかるということだ。私立の子どもたちは、そのうち30万円弱を税金
で、残りは保護者負担である。
ところが、GKAは4万3千円しか税金でまかなってくれていない。これだけの格
差をつける事例は日本では無い。世界でも無いのではないか。
ある国の役人は言っていた。
「それは、知事さんの勇気ある?行動だ。勇気ある人だ。私にはとてもできない」と。
権力をもった者が平気で差別する勇気である。
いじめ通す勇気である。
議会で請願を全会一致で採択しても、無視してきた勇気である。
並の人では、そこまではできない。

開校して2年間で1億円、今年度で1億円である。
2億円を知事の裁量権で補助されないとしたら、どうなるか。
国から財源を渡されているのは、県である。市には1銭も預けられてはいない。運
営費の補助は県がすることになっている。
私学と認めながら差別をくりかえす。運営費をわずかしか出さなければどうなるか、
知事は十分に知っている。
そうなることを期待しているなら、怖い人だ。
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2007年02月04日(日)

ぐんま国際アカデミーの行方?

自己レスですが・・・。

今回の予算編成にあたり、県は国に対して、ぐんま国際アカデミーの生徒数を、私学児童としてカウントし、地方交付税を積み上げたのでしょうか?

知事が、地方交付税の算定基準となっている私学の児童数を、ぐんま国際アカデミー分も計上していたとしても、裁量権のある交付税を如何様にも支出することはできます。
しかし、知事の言う事実上の市立学校の立場に立つなら、ここは論理的にも国への請求をしないほうが知事らしいのではないでしょうか?

知事の裁量権の範囲である以上、「知事の考え」を如何に変えるかを考えるべきですね。
一度学校訪問してもらって、子供達の授業風景を見てもらえばいいのでは・・・。

2007年02月07日(水)

富岡活動7日目

南牧の山が険しい事を知りました。これでは、私の50ccのバイクも相当苦労するでしょう。でもほとんどのお宅に、家人が居られるのにはびっくりです。怪訝そうなお顔も、「○○さんからの紹介で伺いました。」と言うと、表情がほころび、お茶のお誘いを受けます。とても優しい人が多いですね。

20070207.jpg


さて、このところ少し書き込みの間隔が空きました。今、滞在中の富岡の宿舎に、ネット環境がないからです。携帯電話も考えましたが、サイトへ接続するためにブラウザを立ち上げる際に、時間がかかり、諦めました。近所の友人がPCを貸してくださるので、これでどうにか対応しています。読売新聞の県政検証特集へのインタビューを受けたホテルにも、ネット環境があることを知って、ここの喫茶店で書き込んでいます。(インタビューは来週掲載のようです。富岡まで来ていただいて記者さんスイマセン。)

コーヒー一杯では、30分位が限界です。中身のある書き込みも出来ませんが、これで終わります。

PS.先日、みかぼみらい館のロビーでチラシを見た。高崎の映画祭で「惑星ソラリス」を上映するそうだ。上映会をやる価値のある映画です。

「不都合な真実」元米国副大統領アル・ゴア主演 
http://www.futsugou.jp/main.html
彼が8年前、アメリカ大統領になっていたら、地球は変わっていただろう。

2007年02月08日(木)

中小企業憲章

私の高校時代の友人達のなかで、企業内の指導的な立場にある人が増えている。ある人は大企業だったり、零細企業であったりして、シバラクぶりに出会う度に、彼らが実業の世界で頑張っている様子を感じる(髪の後退にも驚くが・・・)。そのなかの、中小企業振興条例を制定する運動をしている友人からメールが来た。

「議員さんや役人さんに言わせると「支援」や「金」という風に取られがちですが、そういうものではなく、経済施策立案に関わる人は皆、本質的な事を理解してほしいと思い、度々広報させてもらっています。」とある。添付ファイルを開けてみれば成る程、そういう条例が中小企業振興条例なのかと知った。補助金を要求するような内容ではなく、政治の心の取り組みとして、中小企業への理解を求める内容なのだ。

私もこの精神を県政に発揮していきたいと思う。地域の産業への愛情を持たないで、県政を行なうことは出来ない。この事は、どの政治信条の持ち主でも合意できることだろう。

欧州では、2000年にヨーロッパ中小企業憲章を制定し、「中小企業は欧州経済の柱であり、雇用の源泉であり、ビジネスアイデアの大地である。」と謳っている。私は、このことを農業にも当てはめてみたい。「つまり小規模農家は日本の農業の原点である。」という事だ。特に中山間地における農業のほとんどを占めているのは、小規模な農家ではないか。4ヘクタール以上の農業など中山間地には存在しない。(在ればそれはコンニャク農家だけだろう。それも今回の無税無枠制度によって崩壊の危機だ。)

企業と同様に、有害鳥獣の被害や農業のグローバル化・高齢化などに揺れる、小規模農家の自立を応援する精神も持ちたいと思う。

2007年02月09日(金)

ソーシャルネットワークと選挙

SNSでの選挙法違反が、先日の知事選挙で指摘された報道があった。確かに公職選挙法では、選挙期間中、候補者HPの更新を禁止している。私も前回、前々回の県議会選挙においては、その通り更新を行なわなかった。今回の統一選挙までに、ウェブの選挙利用が法改正されなければ、期間中閉鎖する事になる。ある意味ではホッとしている。17日間毎日、ブログへの書き込みを、遊説終了後の宿舎で行う必要がないからだ。前橋の選挙事務所に戻ってからならまだしも、片品や、万座温泉、上野村などで夜8時の遊説が終了後、明日の8時に館林遊説開始の日程なら、揺れる遊説カーの中でPCを膝に置いてタイプしなければいけない。禁止なら、車で寝ていられる。

でもネット選挙も解禁しなければいけないと思う。一番安価な情報公開のツールを捨てることは、もったいない。候補者が何を考え、どんなを行動しているかを詳細に見てもらった方が、有権者にはより正しい選択が出来るはずだ。

さて、以下の記事を紹介する。
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ミクシィでも選挙中の書き込みは違法

■ミクシィの甘い罠
 昨年の12月に約200万人だったユーザー数が今年は500万人を突破。06年はまさにミクシィ躍進の年だった。
 しかし、飲酒運転、未成年の飲酒、カンニングといった非行をうっかり日記に書き込み、騒動となるユーザーが続出。特に冬季五輪選手、クイズ番組出演者、若手タレント、政治家の 親戚(しんせき)ら有名人に非難の矛先が向いた。
 事態を考慮して運営側は18日、プロフィル欄の名前、性別も公開を制限できる機能を新設。高まる匿名性に「旧友探し」というミクシィ最大の「面白さ」も風前の灯火となってしまった。
 07年、特に注目すべきは4月に控える統一地方選挙だ。ミクシィ上では、無数の政治家が登録している。現在の公職選挙法では選挙期間中、ネット上での運動は禁止と解釈されている。うっかり日記を書き込んだ候補者が「違反した!」と、お祭り騒ぎの“燃料”となることを予言しておく。(2006.12.22紙面掲載)
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私は群馬インターネット社のWIND SNS と  mixiに登録している。群馬インタネットでは「群馬の行政を考える」コミュの管理者を行っている。
群馬インタネット社の登録承諾事項には
・・・・・・・・・前略)
・性交および猥褻な行為を目的とした出会い等を誘導する行為
・選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為、および公職選挙法に抵触する行為
・商業用の広告、宣伝を目的とし・・・・・(後略)
とある。つまりは承諾した以上、違法な書き込みは出来ません。

ところでメールはどんな扱いなんだ。これも禁止なら、私のまぐまぐ配信オレンジプレスも期間中は中断か?

●山本龍 オレンジ・プレスの登録解除はこちらから
http://www.yamaryu.net/
*山本龍 オレンジ・プレスの登録解除はご自身でお願い申し上げます。編集者は登録解除が出来ません。

ちょっと待った。禁止は判るが、では掲示板への書き込みのように候補者への中傷も選挙違反にならないのは可笑しい。

2007年02月11日(日)

書き込みの訂正。旧ソ連映画の上映会は群馬会館で行われます

『PS.先日、みかぼみらい館のロビーでチラシを見た。高崎の映画祭で「惑星ソラリス」を上映するそうだ。上映会をやる価値のある映画です。』
と先日書き込んでしまいました。

改めてパンフレットを見ると、「群馬会館映画シリーズ・旧ソ連邦、ロシア特集」とあります。訂正します。芸術文化NPO法人スピリットネットワーク群馬と群馬県の主催で行われる上映会です。
2月10日 「戦艦ポチョムキン」
   12日 「惑星ソラリス」
   17日 「ストーカー」

をお勧めします。
エイゼンシュタインのモンタージュ手法が有名な「戦艦ポチョムキン」。初めて見たのは池袋の文芸座?だったかな。オデッサの階段シーン。はっきり今でも覚えています。そういえば、ケビン・コスナーがエリオット・ネスを演じた「アンタッチャブル」でのシカゴ駅の階段シーンは、「戦艦・・・」をモチーフにしたのでしょうか。

「ソラリス」これは先ずレムの原作をお勧めします。

「ストーカー」も不思議なお話。人間が想像する以上のSFを書いたレムの作風に似ているが、原作はロシアSF界のスタニスワフ・レムと共に旧共産圏SFの代表的作家、アルカージーとボリスのストルガツキー兄弟。原作名は忘れた。

あんまりこんな書き込みすると、オタクがばれてしまうので止めます。この半年、映画をスクリーンで見ていません。やっぱり映画はスクリーンで見なくては。「レッド ドワーフ」と「ドクターフー」をDVDで、しかもPCのモニターで・・・。

さて、予算書を読み込まねば。

2007年02月13日(火)

妙義山、神社、そして賑わいの復活

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妙義のひしや旅館にお世話になって、今日は妙義のあいさつ回り。またバイクの前輪がパンク。でも、結構廻れました。今は午後3時半。急に寒気がして鼻水・・・。しかも、政策パンフが残りわずかになって早めに切り上げました。これから甘楽町の、お宿国峰さんへ移動です。

多分そこでもネット環境がないために、書き込みは今晩もできません。ひしや旅館さんでは、夕食に頂いた炊き込みご飯が美味しかったです。さらに、コンニャク料理が二品、魚は、マグロではなく、鮎の甘露煮。やっぱり山のお宿では刺身より、鮎ですね。地元のコンニャク料理もうまいです。

地産地消の群馬の名物料理が定着することは、必要な取り組みでしょうね。妙義神社の荘厳さは、シバラクぶりの私には圧倒されます。寺社林の手入れがもう少しされれば、綺麗な景観がもっと活きると感じます。

ひしや旅館さんに、東京農大森林研究所の車がありました。どんな調査が行われて、どの様な提案が行われるのでしょうか?見てみたいですね。

ここでも、有害鳥獣の防護ネットが多く見られました。しかし、廻った農家はほとんどが高齢者。彼らが農作業の傍ら、田畑の周囲を防護ネットで囲うという負担がこれから負えるのでしょうか?無理です。だからこそ、山際の畑を守る公的な仕組みがなければ、中山間地域の農業はイノシシや猿によって消滅され、さらに放棄された田畑が藪になって、そこへまたイノシシが進出してくる。もはや、最悪のシナリオの結末は避けられない。

山に人が戻る。その手法の一つが観光だろう。水上のラフティングやキャニオリング、こんな自然の中で楽しみたいと思う人は多いはず。だからツアーガイドと言う職業が生まれるのだ。

裏妙義にも林道があって、アルペンラリーのSSになったはず。何でも、都会にない自然を提供できる仕組みがあれば、活性化する。

2007年02月15日(木)

刺客?擁立より寒風に立て

昨日、今日と、私は携帯電話も圏外。ネットもない甘楽の山の一軒宿にいる。昨晩新聞記者さんからの、コメントを求める電話に偶然出ることができた。座談会で山を降りていたのだ。「現職知事が推薦県議会候補を擁立することに感想は?」と聞かれた。感想など無い。私は私の信じた道を進むだけだ。他者への批評など出来ない。自分が考える主張を語り伝え、そして評価されるだけです。

唯一つだけ申し上げたい。なにをするために挑戦しているか?と。明確な公約を有権者に示してほしい。選択できないではないか。誰がハンサム?誰が若い?そんな事だけで有権者は判断するべきではない。何を公約にしているのか。誰にその実行力があるのか。そして現職なら、いままで何を行ってきたかを示してほしい。なんで昆虫の森を作ったか。その目的を語り、その効果を示してほしい。県議選の刺客を擁立する前に、そのことをまずやってほしい。

さて今日の新聞を読んで。
まあ色々な情勢が生まれるものですね。混沌と言うのが適当でしょう。
・団体の推薦も自民推薦候補と現職との間での攻防戦。
・現職側は現職を支持する県議会議員候補を9人擁立。
・・・
そして相変わらず、山の家々を訪ねては、話し込んではお茶貰って体重を増やしている龍。
朝の街頭でクランクションの激励に小躍りしている龍。
・・・

この風景がもう半年続いている。何でこんな事をしてまで挑戦するのだろう。私が挑まなくては、同じ政治がまた4年続く。それだけは阻止するためだ。

以下は上毛新聞の記事より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2007年2月14日(水)
●6郡市で知事選対決、4月の県議選
 夏の知事選に出馬する現職の小寺弘之氏の推薦団体が加盟する政治団体「群馬県民の会」(曽我孝之会長)は十三日、四月の県議選に立候補を予定し、小寺氏支持の立場をとる六選挙区の九人の推薦を表明した。県議会議長の大沢正明氏を擁立した自民党県連は、現職県議の集会に大沢氏を頻繁に招くなど県議選と知事選を連動させた戦術を強化。県議選十九選挙区のうち六選挙区で「小寺派」と自民候補が対決する知事選の前哨戦としての構図が鮮明になった。一方、前県議の山本龍氏は県議選と距離を置いた全県の遊説活動で支持拡大を狙っている。

 群馬県民の会は十三日、前橋市内の事務所で九人に推薦状を渡し、曽我会長が「会を挙げて協力したい」と激励。過去の県議選で応援演説を控えてきた小寺氏も「皆さんの役に立つ応援を最大限やりたい」と述べた。 小寺氏陣営は当初、小寺氏と自民の支持層が一部重なるため知事選と県議選を連動させない方針だった。しかし、小寺氏支持の候補者が増えたことや、知事選後の県政運営をにらみ戦術転換。一月の会発足式で「反小寺を明確にしている県議候補を当選させるわけにはいかない」と加盟団体に意思統一を呼び掛けた。

 対立する自民党県連は、大沢氏が所属県議の県政報告会に出席、二つの選挙戦を連動させた浸透策を展開する。各立候補予定者の政党機関紙でも大沢氏を紹介し、知名度アップを図っている。

 現職陣営の推薦に対し、自民党県連の金子泰造幹事長は「県政のチェックが本来の議会の役割。公に立つ人が『小寺知事の体制に反対する者は落とせ』とメッセージを発しているようで非常に違和感がある」とけん制。今月二日に前橋市内で開いた自らの県政報告会では「県議選、知事選、参院選の三連戦で三立て勝利を」と訴えた。

 知事選と同日選が見込まれる参院選立候補予定の山本一太氏ら県選出国会議員も県政報告会などに出席し、支援に動きだしている。

 群馬県民の会の県議選推薦候補は次の通り。  ▽前橋市・勢多郡区、岩上憲司氏(無現)中島資浩氏(同)後閑千代寿氏(無新)亀田好子氏(民新)▽高崎市区 後藤克己氏(無新)▽桐生市区 大沢幸一氏(民現)▽伊勢崎市区 塚越紀一氏(無現)▽藤岡市区 関口茂樹氏(無新)▽多野郡区 角倉邦良氏(無新)

◎県議選と一線画す山本氏

 山本龍氏は「県議と知事では政策が別」とし、県議選とは一線を画す。業界団体の推薦も原則的に受けない方針で、昨年七月から県内全域で県民個々に政策を訴える「キャラバン」を進めている。

 遊説した地域で勝手連的な支援組織の設立が相次いでいるとされるが、小寺氏陣営による県議選立候補予定者推薦については「『小寺派』が五人程度当選した場合、各地の拠点として機能するだろう。知事選には脅威」と警戒心を示した。
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一瞬の送受信で南牧へ

甘楽町の秋畑集落。ここは私が生まれた吾妻にそっくりだ!
在宅率も50%。皆お年寄り。中には足の不自由な方もいる。玄関まで出てくるのに一苦労の様子には大変申し訳なく、「そのままで結構です。」と大きな声で何点かの政策を伝える。「お兄さん。猿を退治してくれや。」とおじいさんも大きな声で言う。「有害鳥獣退治」は、山の暮らしを守る私の公約の目玉です。

なんか、桃太郎のようなお話です。
そういえばこの8ヶ月で、桃太郎もキジと犬と善い猿と、一緒に遠征する仲間がずいぶん増えました。

さて、これから甘楽の小幡を少し廻ってから、夕方南牧へ。多分今日は書き込み出来ません。

2007年02月17日(土)

情報公開が監視能力を高める

《市政コーナー》 ◎議会に通報先、公益通報条例施行へ=岐阜県多治見市

 多治見市(11万7900人)は、「職員による公益通報に関する条例」を施行する。昨年9月に成立した市政基本条例で規定された個別条例の一つ。公益通報を行う職員の保護を図り、内部告発の有効性を高める狙いで、同時に予防効果を見込む。施行日は4月1日を予定している。 条例は、行政内部への通報のほかに、外部通報先として市政監察員を議会に置いて独立性を担保する。さらに「議会に情報を集約することで、議会の監視機能の強化も図る」(企画課)構想。監察員は弁護士2人に依頼、3年の市政監察契約を結ぶ。 通報を受けた場合、監察員は議長にその事実を報告。調査後、行政や議長に報告を行う。条例は、報告を受けた行政が再発防止策や告発といった措置を取らない場合、監察員自らが告発に踏み切ることを可能とした。加えて、違法性がないなど調査対象とならない情報を受けても、それらの情報を基に監察員が行政に対し、意見を述べることができると規定した。(了)(2007年2月8日/官庁速報)
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宮崎県における新知事誕生や、夕張市議会の破綻までの監視能力の欠如など、最近の議会への注目が増した。監視機関としての議会の能力が高まることは、執行者にとっても有り難いことと考える。執行者と監視者との馴れ合いこそ、澱みの原因だろう。

知事と議会との関係についての先日の読売新聞のインタビューでも
『議会の使い方を誤ったと思う。監視役、自分の鏡として活用する必要があったのに、敵対勢力にしてしまった。ただ、議会が良質な政策提言集団ではなかった面もある。議会も政務調査能力や県民の声を聞く機能を高めることが必要だ。』と答えた。それは、私が議会が2つの機能を持っているべきと考えているからだ。

第1は、議会は執行者が自身の顔に付いた汚れを教えてくれる存在だ。鏡なしには、顔の汚れは気付けない。つまり監視機能だ。内部は権力者への遠慮で、真実の声が挙がらないもの。

第2は、政策提案機能だ。県民の暮らしの中から、議員が自分のセンスで吸い上げた政策を提案してもらう。幾ら執行者が飛び回っても議員の普段の活動には届かない。

そこで今回の多治見市が行おうとしていることは私は賛成。そのためには情報公開。権力が全ての情報を公開する覚悟が前提だ。開示文章を黒塗りして出すなんてことは、私には卑怯な事だと思う。

2007年02月18日(日)

吾妻以外で初めての後援会発足

今日は朝から富岡、下仁田での街頭演説、午後3時に終え、6時からは、伊勢崎市内で行われた会合に出席。15分で退席して、館林・後援会準備会主催の、行脚報告会へ向かいました。

驚くほど大勢の方にお集まりいただきました。まだまだ人数では他の立候補予定者には勝てません。でもどの方も皆さん、私が1ヶ月間の活動中に励ましてくださったお顔です。大企業や政党組織、各種団体の支援も無い私にとって、愛情と期待こそ励みになります。一寸の虫の、この5分の魂を込めて、感謝を捧げます。

この館林で昨年7月、立候補表明第一声、そして、議員辞職、その後遊説1ヶ月間お世話になった皆さんへご無沙汰をお詫びし、「元気に戻って参りました。」と報告しました。

あれから7ヶ月間、幾度か弱音を吐きたくなるような逆風新聞報道もありました。そのたびに立候補表明から私を励ましてくれた館林の仲間は、「龍もこれであきらめるか?」と思ったことでしょう。

・群馬県連が伊勢崎出身の官僚を候補として擁立の話
・いつの間にか県議会議長の擁立決定
・清水太田市長の立候補の可能性
・知事さんと議長さんの団体推薦獲得競争
・新年度予算のおける知事のバラマキ予算

ここまで権力の傲慢さを見せ付けられて、本当は何度か挫けそうにもなりました。

でも、今まで館林邑楽から、太田、伊勢崎、桐生、沼田・利根、渋川・北群馬、そして藤岡・多野で人々から託された約束を果たす為には前進です。それに、ここで龍があきらめたら選挙戦がつまらないでしょう。

逆風ばかりではありません。嬉しい励ましもたくさんあります。

7ヶ月前、暑い館林の町を歩きながら、冷たい水を頂いたり、励ましの言葉を頂いた皆さんが、私のことを覚えていて下さいました。そして、今日再びおいでくださったことです。こんな些細な事に、また元気になって、富岡に戻ります。

PS.今日の館林、閉会後に一人の出席者から、「この集まりを後援会へ改組しよう。」とご提案があり、私にとって吾妻以外で初めての「山本龍後援会」が今日、館林に設立しました。なんか恥ずかしいけど嬉しい。

2007年02月19日(月)

スキーバス事故・・・「昆虫の森」で失った予算のお陰で命が削られる事のないように祈る

スキー客を乗せた観光バスが、事故を起こしたという報道を見た。昔はよくスキーバスで仲間と出かけたものだ。事故の理由は、安全運行を出来る体制を維持できる適正な料金ではなくなった事だ。今回のバス事故では、1人の運転手が交代なしに、夜を徹して500キロ以上を走ったらしい。バス業界の競争激化が、運転手へ劣悪な労働環境を押し付けている。

「ツアーバス運行の適正化に向け、長時間労働の禁止や最高速度の順守などを徹底する通達」が出されたが、これをバス利用者が理解しなければ、また他社より料金が高ければ、利用者は逃げてしまう。不当廉売なのか、バス業界の競争激化なのか。どちらにしても安全を担保できる料金を払うという事を忘れてしなった消費者への警鐘でもある。「安ければいい。」との価格崩壊が命を奪いかねない事が、これで証明された。

群馬県の小中学校の修学旅行や大会輸送などのバス代も、「安ければいい。」との視点では危険だ。それなりの経費を予算化するなど、教育委員会も対応が望まれる。(先日、教育委員会の部活負担の軽減化の記事があった。良いことだと思う。校外講師の予算化も同時に進めてほしい。私が過去に一般質問で、部活動講師の、教師割り当て廃止を訴えた事があった。それが少しずつ現実になってきた。その時の答弁は部活も生徒指導の一環との答弁だったが。もちろん熱血体育コーチを否定はしないが。)

県立病院スタッフ、県内の12消防本部の配置される消防士、警察官などの直接的に命を守る業務においても、過重労働による弊害のないような勤務体制が検討されるべきだ。先日、ある消防士から「気管挿入の研修時間も取れない。」と話を聞いたが、安全の経費まで価格崩壊では、行政への信頼を失ってしまう。

行政内部事務の簡素化と反対に、行政本来の暮らし命を守る分野は削れない。政治の暴走によって本来やるべき仕事への予算配分が十分できず、その結果、命が失われる事は犯罪ではないか?
 

「昆虫の森」で失った予算のお陰で命が削られる事のないように祈る。

2007年02月20日(火)

富岡20日目

今日は少し冷えた。朝、車に乗り込むとき、ガラスに霜が降りている。このまま、冬の装いもなく、春になっては困ったものだから、少し安心。


富岡の交差点に朝立ち。いつもの風景だが、立ち止まって下さる歩行者の方へ渡すチラシがない。昨日までの活動で、予定していた枚数を使い果たしてしまった。
・富岡、甘楽郡でチラシをもらってくださる方が増えた事
・活動地域外での集会などで配布する量が増えた事
が理由だ。そういえば、車の燃料の消費量も、うなぎ上りだ。これもありがたい事。

さて、当初予定していたように、安中・松井田での活動開始が少し遅れた。それも群馬県中からのお声がかかって、富岡甘楽での活動予定が消化できていないからだ。これもありがたい事。

2007年02月21日(水)

今回の公職選挙法改正は、行政のあり方まで変える

群馬県知事選挙における、全ての候補予定者が、マニフェスト配布解禁を歓迎している。と、今朝の新聞に記載されていた。
一番歓迎しているのは私でしょうが、その紙上での、私のコメントは解りづらいですね。
「当選後も公約に縛られることが大きい。」、「公約したことを実行する義務を負う。」との意味です。

それぞれの陣営のコメントがあった。ある候補者の幹部の「選挙戦の効果は不明」とのコメント。戦術上のことではなく、立候補者の責任として、選挙戦術上、有利であっても不利でも、マニフェストを公開することは当然。
 
社会にとっては、マニフェスト公開は絶対効果ありです。
1 立候補者の質が高められる
2 有権者の選択が、政策の比較で可能になる
3 当選後の政権運営が、マニフェストによって規定される

特に、3の意味こそ、私の挑戦の意味だ。(新聞のコメントはこの部分を取り上げたものです)
『知事の思いつきをなくす』事こそ、私が今までの政権との対立軸に掲げるものだ。

私は県議会議員として11年間、人々の願いを、助けを呼ぶ声を県政へ届けてきた。しかし、政治の澱みに打ち消されて、なにも叶わない。最後には、「予算がないから待ってください・・・」その一言で終わり。ところが、「予算がない」の言葉は嘘です!予算はあった。けれども、『知事の思いつき』に使われて無くなった。県立昆虫の森に72億円、県立天文台で55億円、さらに、毎年維持費が15億円・・・。予算を生み出す努力もしない。不要な事業の廃止、資産の売却など、大ナタを振るわなければ、県民の暮らしは守れません。

私のやるべきことは、マニフェストに書きました。これを実現するために、私はどんな抵抗にあってもやり遂げます。それが公約です。公約とは、「こうします」との有権者との約束。つまり、マニフェストに書いた事以外はできないということです。任期中、気が変わることも、何か思いつきで行う事も出来ない。この設計図のように行政運営します、と自らを縛る物です。

「公約は破るためにある」とは、ある代議士の言葉です。とんでもない!!マニフェストとは、有権者との約束です。「私ならこうします」と、訴え、約束して、有権者に選んでもらうのです。

「子供を育てるなら、群馬県」というキャッチフレーズだけの選挙。コンビニの数まで予測する意味不明のビジョンを掲げ、選挙公報にまで載せる候補者に、思いつきのフリーハンドの県政を、任せるわけにはいきません。マニフェストを公開しない候補は、当選後、何をしてもいいのです。
だから、自分の思い付きによる、『昆虫の森』、『県立天文台』、『県立フランソワーズポンポン美術館』・・・が許されるのです。おかしいと思いませんか??自分の権力を自制する、我慢する事こそが、リーダーに必要な事です。私のマニフェストは、まさに、今までの、4期16年に対する、官僚の独裁政治への、アンチテーゼです。

思いつき政治 → マニフェスト実現への工程管理型
権力の集中 → 地方へ分散
長期政権 → 任期限定
暴走 → 自制・我慢 (その証として1期5000万の退職金全廃は当然)

5期で2億5000万。庶民の老後の不安はわかりません。知事が、自分自身で削ってみせて、やってみせなければ、職員に節約なんか言えませんよ。

話を戻しますが、マニフェストという設計図がなければ、知事の政策目標を到達するのに、時間や手間がかかる。だからマニフェストをより具体的に示せば、当選後、すぐに県庁組織が方向を理解できる。

今回の公職選挙法改正は、行政のあり方を絶対に変える。大変革させる。

2007年02月22日(木)

公開討論会の主催者団体関係者と会う

まだ詳細は未定。しかも、他の候補予定者の態度へ影響もあるので、感想だけ報告します。

昨日、知事選挙の公開討論会を主催を計画している団体の方々と面談した。知事選の公開討論を主催されることは、とても大変なことだろう。その事に敬意を表したい。

「公開討論会を実現」は、この選挙を社会をより良いものにしたいと願う人々の挑戦だ。私ができる応援は、参加すること。

2007年02月25日(日)

人の金を当てにする政治が駄目にする

デディケートカルチャーが希薄な国だと感じて悲しくなった。妻と娘がシークレットサンタの話をしてくれたからだ。「貧乏なときに無銭飲食した飲食店の店長から、20ドルを恵まれた人が、一念発起した。毎年のクリスマスに100ドル紙幣をホームレスに配り歩く為に、その一年を懸命に働く。そして彼の妻も、『倹約すれば、一人でも多くの人へ配れるね。』と夫へ協力する」そんな話。

日曜日は安息日。それは神から与えられた時間。それは神へ返す時間だ。教会のチャリティーや救貧ボランティアへ出掛ける。日本ではどうか。休日は自分の楽しみの時間と遊び歩く。

貧困が周囲に見えない日本だからこそ、貧者を助けるという感情が湧かないのかもしれない。その日本も、貧しさが顕在化する時代になった。パラサイトして隠されていた貧しさが、社会に見えるようになった。つまり、パラサイトの対象である家庭が同様に貧しくなり、貧しさの吸収力を失った。

ますます、政治が社会への奉仕であるべき存在になった。政治が権力を振りかざす威厳であった時代から、社会を支える為に人生の一時期を捧げる役割になった。金集めの政治から、特権を放棄する政治への変化が、日本でも起こりつつあると信じる。

私が立候補表明の記者会見において「知事は偉い存在ではない、役割に過ぎない。」と発言した真意はここにある。

以下の記事が、この群馬県で起こったことを残念に感じている。



 読売新聞 群馬 【記事全文】

献金疑惑 角田氏 再び説明なし

久々公の場に 前橋で集会出席
参院副議長を辞任した角田義一参院議員(69)が24日、辞任後久々に公の場に姿を見せ、ヤミ献金疑惑について、「自分の選挙費用については一切関わっていなかった」と述べ、これまでの主張を繰り返した。発言は15分ほどで、献金に関しては具体的な説明は一切なかった。

  4月の県議選出馬予定者の前橋市内の集会に参加した角田氏は毛糸の帽子をかぶって登場。「先週、頭部にできた腫瘍(しゅよう)を切除する手術を受けたため」と前置きして、ヤミ献金疑惑について、「(2001年の参院選で)金も集まっただろうが、どこへどういう金が集まったかなんて候補者はわからねえ」「政治家は政治と金について神経質にならなくちゃいけないが、金のことばかり気にしていたらろくな政治はできない」などと語った。

  また、辞任後、県庁に小寺知事を訪ねたことも明らかにし、「『今回のことで角田氏のこれまでの功績や人格を疑う人は誰もいない』と言ってくれた。涙が出るほどうれしかった」と話し、涙ぐむ場面もあった。

  集会には小寺知事も出席、角田氏にそう話しかけたことを認めた。

2007年2月25日  全文引用



政治家こそ、金の問題へ神経を使うべきではないか。政治献金を自身が管理不能になるほど多量に集めなくてはならないとすれば、政党助成金は何のために導入された制度なのか悲しくなる。

自分の資産を投げ打って政治へ挑戦する。安定をすててまで挑戦する理由、目的があるから政治が意味を持つ。自分で分からないほど政治資金や選挙資金を集めなくてはならないなら、政治が歪むのではないか?

すべてを他力本願では政治の凄みは薄れるが「資金がないものに政治を目指す機会を奪う。」との指摘もあるだろう。資金提供を受ける場合も本当に政治理念に賛同された資金なのか、権力へ擦り寄るための資金提供なのか?それを精査するのは政治を目指すものの義務だろう。

でも資金とは金額だけではあるまい。体力、気力、そして政治活動へ掛ける時間、家族や周囲の理解、も含めて資金だから、金はなくてもやる気があれば政治はできる。

2007年02月26日(月)

朝から勉強「龍のマニフェストへの政策提案」

今、朝の街頭活動から戻りました。10時までマニフェスト整理です。今まで公開してきたマニフェストを、A3判まで集約化、さらには、行脚中交わしてきた公約を加える作業中です。私にはゴーストライターは居ません。すべて自分でやる。

さて、そろそろ「龍のマニフェストへの政策提案」を受付る期日を設定しないと間に合いませんね。3月いっぱいで、政策提案を締め切りたいと思います。ただし、龍のマニフェストに加えられるかは、私の政策優先順位で判断しますので、すべての項目を採用できるかは判りません。でも、龍の感想や判断基準上の位置づけなどは回答します。

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