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2007年01月 アーカイブ

2007年01月03日(水)

山本龍は今年も7月に向かって突進!

ある支援者から、太田市清水市長が、ある集まりで、
「山本龍氏は条件次第で知事選を降りる。との発言があったそうだが・・・・」
と心配して連絡を下さった。
太田市清水市長の発言が事実かどうか私には分らない。しかし、以下は事実である。本人が言うのだから間違いない!

山本龍の挑戦、主張は今までと同じ、今後も7月に向かって全速力で突進するのみ!

多くの方に誤解を与えないようにしたい。多くの方に山本龍が迷っているような印象を与えたくない。だから、もう一度宣言します。

山本龍の挑戦、主張は今までと同じ、今後も7月に向かって全速力で突進するのみ!
あきらめません、降りません、ぶれません!

以上

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正月キャラバン中、仲間たちと共に。最後まで戦い抜く決意を再確認!!

2007年01月04日(木)

毎日木下記者記事「活発な多選是非論を」への意見

12月30日毎日新聞木下訓明記者の記事
「’06取材帳から:/5 活発な多選是非論を /群馬」
への龍から一言。

長く権力の座に着けば誰でも裸の王様化は避けられない。山本龍の多選批判は単純に一言で表すなら、裸の王様排除理論です。知事でも社長でも理事長でもそれは同じです。

我が家では女房です(笑)
否、群馬では女房もです(笑)
ただしこちらの方は取替えが不可能です。

私的組織である会社などは、この問題を市場や株主、消費者が考えればよいのです。家庭では夫婦で話し合えばよいわけです。知事は公です。ですからルールが必要です。

以下、毎日新聞木下訓明記者の記事に対して一つ一つ山本龍の意見を書き込む。

先ず、毎日新聞木下訓明記者の記事に大感謝です。こんな問いかけ、問題提起に応える事は群馬県民への義務と考えています。今後も新聞、雑誌、放送、等々のメディアからのこのような問いかけ、質問には出来る限りの対応します。



1:記事
多選批判を展開しているのは、知事選に出馬表明した、大澤正明県議会議長、山本龍前県議、さらには、自民党県議団などだが、小寺知事の毎回変わらぬ反論同様、有権者に響く弊害論もまた聞こえてこないのが実情だ。

龍の意見
起こってからでは遅すぎる、問題はある。有権者に響く弊害論もまた、聞こえてこないのが実情だ。ということが自体が問題。その弊害が起こっているのに、有権者に見えない、伝わらない、分らない。また起きない様にすることが大事。起きてからでは遅すぎる。和歌山や福島や宮崎、忘れてはならないことは、お隣の埼玉も同様の事件で前知事は辞職した。



2:記事
小寺知事に「是」の論者を依頼することになった。だが、県秘書課を通じての回答は「他の候補予定者がいる中で、自分だけが大きく取り上げられるのは適切でない。当選した後であれば」というものだった。

龍の意見
報道機関に対する、このような態度こそ、多選の弊害の一つ。記者に話すのではなく、報道機関を通して県民に話す姿勢、説明する姿勢が大事。県秘書課職員は県の仕事をしているのか?それとも知事の選挙公報の仕事をしているのか?どちらなのか?

とは言え、多選が続けば県職員も自らの人事や将来を考えるだろう。同情の余地はある。そこで毎日新聞に対し提案する。山本龍と自民党候補者と知事の3名で多選をテーマにした、紙上討論を行ってはどうか!山本龍と自民党公認候補は主張、現職知事は多選容認の立場で討論を行う。群馬に新しい政治スタイルを創りたいと思う。



3:記事
多選批判の論拠には英国の歴史家、アクトンの「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という指摘があると思われる。権力にはイエスマンが付き物で、批判を許さない空気が支配的になる。在任が長期化すれば、この傾向はさらに強まるだろう。だが、小寺知事の指摘通り、これもまた人によって違ってくるだろう。

龍の意見
山本龍が多選禁止で最も主張したいことは、まさに、木下訓明記者が書かれたこの部分。「だが、小寺知事の指摘通り、これもまた人によって違ってくるだろう。」
人によって違ってくるような県政の権力システムは、変えないといけない!これが私の主張。県政権力の制限と分散が私の政策、「群馬維新」の基本的基本概念=コンセプト。



4:記事
だからこそ、小寺知事には多選批判に具体的な反論をしてほしかった。

龍の意見
このような人物に、群馬県を任せていることが残念だ。自民党県議時代に議員として、また与党の立場にあった者としての、責任の一端を感じる。その責任の取り方として、今回山本龍は、7月に行われる群馬県知事選挙に立候補を表明した。



最後に
多選批判の論拠として、この外にも後継者問題や知事周辺関係者の権力化など、いろいろな弊害がある。また、群馬も含めた地方政治は、国の指図を待つことなく、自らの考えで自らを律し、自立していく本当の意味での地方自治を実現する。これが時代の流れです。


以下WEBに掲載された記事全文
*WEBに掲載された記事はリンク切れになる可能性があります。その為、リンクだけではなく、全文を出典先明記の上、日をずらして掲載させていただきました。なお、山本龍はこのブログ「龍のBLOG」へのリンク、転用は認めます。公開しているのですから、どなたでもどうぞ。ただし、ブログの利用対象希望テキストのみではなく、掲載文の全文を載せてください。前後のテキストが省かれた場合、読み手に誤解を与える可能性があるからです。お願いします。


’06取材帳から:/5 活発な多選是非論を /群馬
12月30日12時2分配信 毎日新聞

 「いろいろな自治体で不祥事が起きたが、多選か否かを問わず、悪いことをする人はする」。来夏の知事選に5選出馬する小寺弘之知事は記者会見や後援会で自らに降りかかる多選批判に、こう反論してきた。最近の知事逮捕を見れば、確かに和歌山県知事が2期、宮崎県知事が1期と多選に当たらず、小寺知事の指摘通りである。
 多選批判を展開しているのは、知事選に出馬表明した大澤正明県議会議長、山本龍前県議、さらには自民党県議団などだが、小寺知事の毎回変わらぬ反論同様、有権者に響く弊害論もまた聞こえてこないのが実情だ。
 毎日新聞の全国面には、時のテーマに賛否双方の論者を登場させる「闘論」というコーナーがある。11月に「多選の是非」がテーマに持ち上がり、全国で6人いる4期の知事から、小寺知事に「是」の論者を依頼することになった。だが、県秘書課を通じての回答は「他の候補予定者がいる中で、自分だけが大きく取り上げられるのは適切でない。当選した後であれば」というものだった。
 私は小寺知事が普段から主張する多選批判への反論を全国の読者に伝えたかった。多選論議に一石を投じる意義は大きく、さらに言えば、我々マスコミの中にある多選のみをもって批判の対象とする姿勢に疑問を持っていたからだ。
 結局、「闘論」(12月18日付)には批判派に増田寛也・岩手県知事、反論派に橋本大二郎・高知県知事が登場。それぞれの主張を訴えた。
 多選批判の論拠には英国の歴史家、アクトンの「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という指摘があると思われる。権力にはイエスマンが付き物で、批判を許さない空気が支配的になる。在任が長期化すれば、この傾向はさらに強まるだろう。だが、小寺知事の指摘通り、これもまた人によって違ってくるだろう。だからこそ、小寺知事には多選批判に具体的な反論をしてほしかった。「闘論」への断りのような物言いでは有権者に多選批判への反論も響いてこない。【木下訓明】

12月30日朝刊
最終更新:12月30日12時2分



高崎スズラン前での街頭演説(約6.6MB)

2007年01月05日(金)

5日間で旧70市町村単位に80ヶ所の街頭演説

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1月4日:前橋事務所前にて

元旦の館林市、御曳神社からはじまった街頭演説の旅。終わりました。喉が破れた、足腰クタクタです。合併前の市長村単位に街頭演説会を行なってきました。ウグイスさん無しで地声一本。

昨日、高崎駅前西口、高崎市役所前での街頭演説と、県庁前での街頭演説は、気持ちも高揚した。今日は吾妻郡旧8町村で10ヶ所の街頭演説。懐かしいお顔・・・草津の湯畑はお客さんと私の仲間と混ざって、すごい人混み。故郷の温かさに、感傷的になる。有り難いことです。最後の遊説は午後7時。真っ暗な中、あちこちの沿道で私の遊説カーの声を聞いて道で待ってくださる方。

ありがとうございます。

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1月4日:高崎市役所前にて

1月5日高山村での年頭挨拶(約4.04MB)

2007年01月08日(月)

夕張市の成人式

夕張の成人祭おめでとう。
たくさんの善意に支えられての成人の祝が出来たようですね。
「家貧しくして孝子顕わる。」(いえまずしくてこうしあらわる; 家が貧乏だと、孝行な子の善行がはっきり人に知られるものだということ。逆境に陥ったとき、誠実な人間が表面に現れるものだ。)
破綻した夕張市にあって、青年達の頑張りは嬉しい。しかも残った資金は来年の成人者への送りとするらしい。こんな素敵な話はシバラクぶりだ。渋川の心臓移植をされる少年への募金も多くの善意によって集まっていると聞いている。人の善意が未だ顕在である証拠だ。

さて私も同様に多くの同志の心に支えられている。ここまでぽつぽつながら目標への歩みを進めてきた。それは私の主張が正義だからと信じている。

だからこそ私は責任を感じている。政治への期待は、努力を怠ればすぐに落胆に変わる。私は期待を裏切らない。いまからソノ覚悟は出来ている。

藤岡市に到着しました

元旦から5日までの正月遊説を終了し、昨晩、藤岡市へ入った。これら31日まで藤岡市内、上野村、神流町、鬼石、吉井の宿舎に滞在しながら朝の街頭立ちや訪問活動に専念する。

こちら方面にお出かけの場合、どこかで私の姿や声が聞こえましたら、声を掛けてください。励みになります。

2007年01月10日(水)

『小さな石ころに躓いて歩けない人の杖になる。』龍

藤岡で数日を過ごしています。
まだ上野や神流の山村へ入ってはいませんが、藤岡の商店街や飲食店にも寂しい雰囲気を感じております。前橋の県庁で行なわれるイベントの賑わいが、この藤岡の中心部で見られる事はあるのでしょうか?県庁という権威が全てを吸収している様に思えて悲しくなります。

分権は賑わいの分散でもあります。県の職員が、週末には自分の故郷で地域活動できるように、県庁前イベントは中止するべきでしょうね。別に地域活動というカッコいい活動ではなくても、子供の学校行事や商店街の散策でもいいです。自分の暮らす地域社会との触れ合いこそ必要でしょう。そして行政がその使命として守るべきものと触れてください。

私の強みは社会の現実に触れている事です。子供への虐待や借金の取立ての現場にすら出会います。訪問先の玄関で相手にされないで追い出される事もあります。現職知事にはあり得ないことでしょう。赤い絨毯で待っていてくれる企業も個人も、私にはありません。だからこそ、今ある問題や格差の拡大を実感することができるのです。

大企業と中小企業の格差、中央と地方の格差、更には官と民の格差、強い者だけが勝ち残る競争社会を目指す政治は、もはや政治とは言えません。生存競争から落ちこぼれた人たちにこそ、政治の庇護が求められます。育児にも教育にも社会生活のあらゆる場面で強者と弱者が区別される社会構造に対して、声にならない弱い声を、政治に反映させようとする知恵と勇気が政治を目指す人たちに求められています。

でも現実にある問題の深刻さを共有できない人には知恵も勇気もありません。解決の知恵や勇気どころか、解決すべき問題さえも知らない政治は、漂流するだけです。

私は施しに拠る解決を目指しているのではありません。地方行政は「官による施し」ではありません。庶民の目線で渾然一体となって、安心して住める地域をつくっていく姿勢こそが、新しい地方の時代のあり方だと思います。そこに県民が参加する経済的、合理的な行政が実現し、庶民の手に戻った行政権限に、親しみと参画意識がめばえることこそが、将来への安心につながっていくと考えます。

70億円の巨費を投じて「昆虫の森」を作り、子供達へ何を与えるつもりでしょうか?
障害者の自立を目指すなら、障害者の法定雇用を進め、特例子会社などの就業の場の誘致やジョブコーチの拡充など、もっと障害者を応援する仕組みに変えるべきではありませんか?

小さな石ころに躓いて歩けない人の杖になる。』龍
私の目指す政治は、この言葉に全てあらわれています。

だから龍は、『絶対に負けない。挫けない。ぶれない。

新局面???

夕刻、太田市の友人から情報が入った。
「4極でも戦う覚悟・・・」
清水市長さんが記者会見で発言した、と。

清水さんが目指す群馬県の姿がある以上、それは政治家として当然のこと。達成すべき理想があるのなら、勝利の可能性より正義感の量によって、挑戦への出馬を決めるべきだ。新しい論客の出現で、有権者にとっては選択がより明確になるような論戦が行なわれることを歓迎する。

このホームページのトップページにある新年挨拶に以下のように書いている。
「政治活動の局面も、今後もう一波乱が起こるかもしれません。でもそれは、私にとっては意味のあるものではありません。選択肢は「守旧か?」「改革か?」の二つしかありません。改革は山本龍しか出来ないことを有権者に伝えていくだけです。」

そして以下のように続いている。

「守るべき故郷と仲間の暮らしがある。2007年が、 後に、「群馬モデル」と呼ばれる政治モデルの元年になるように、 後に、あの年が地方自治の歴史の転換点だったと言われるように、そんな年になることを、私は自信をもって皆さんへ申し上げます。どんなに険しい道であろうとも、その向こうに救うべき人が居る以上、私は挫けず、歩き続けます。ありがとうございました。」

私もHPの書き込みを、覚悟と信念を持って書いている。

2007年01月11日(木)

自治体にデフォルト(債務不履行)は無い

今夜のテレビで、塩崎官房長官が発言していた。
アメリカ政府の今回の兵力増強を支持する。
これはイラク政策に対して、日本の脳死状態をあらわす反応ではありませんか?力によって解決する。アメリカのこのスタンスを、日本は受け入れるしかないでしょうか。もっとも、外交は中央政府の領分、信じています。

我が師である、P.ドラッカーの言葉を思いだす。
「問題解決できなかったときの政府の言い訳は、予算が足りなかった。予算を増やせば解決する。」
と言うだろう。

群馬の政治と似ていませんか?

「派遣した兵力が少なかった。だから増派すれば治安は回復する。」
とは、自分が犯した判断ミスを気にも留めない態度。アメリカ議会でおこなわれた、徴兵やイラク問題についてのベーカー元国務長官の提言も、馬耳東風で我が道を行く態度。

自治体にデフォルト(債務不履行)はない
などという総務省の根拠不明の主張を信奉し、周囲の制止を無視して箱ものを建て続ける態度。(もっとも、この態度が私を挑戦へと駆り立てたのです。覚えていますか?「国の地方財政制度によって守られている。」と私に教えてくれましたね。県庁前の21世紀モニュメントについて、貴方が私と口論した夜です。)

自分では判らないでしょうから、私が政策討論の中で、しっかり貴方へ教えます。それがしたくてこの挑戦を行なっているのですから。

2007年01月12日(金)

県知事選挙に関心あり22%

今日12日の上毛新聞世論調査。県知事選挙への関心が高いとのレポートを見た。 関心度22%は身近な市町村議会選挙より勝っての第一位。

群馬の政治を変えるには選挙を変える。
私の政治活動が少しは関心度アップに貢献したのなら嬉しい。しかも「年代別では20代の知事選への関心が33%に上った。」
うしゃ~!!社会貢献している感じがする。 尻すぼみにならないように頑張りましょう。

2007年01月13日(土)

HP140,000!このHPは政治を近づけたか?自問じゃ!!

HPのカウンターも14万を突破した。直接、ブログを「お気に入り」に登録している方はカウンターに表れないから、毎日の訪問者はどれ位になるだろうか?ログ解析の時間もないが、今度ユックリ解析して報告しましょう。

このHPを立ち上げたのは1998年、群馬インターネットの個人のHPでは2番目だったと思う。あれから「りゅうの日記」や「週間やまりゅう」など色々なコンテンツを公開してきた。

過激な書き込みが議会で問題になったりした事もあった。ただ、政治活動の実態を有権者に知らせる事が私の義務だと思った。そして今回の知事への挑戦の全ても公開している。

10年前は一日訪問者一人などという日もあった。一万ヒットまで何年掛かっただろう。今は数日で千の桁が回る。メールへの質問、そして回答。この活動は少しは政治と社会の隙間を埋めたか?自問。

2007年01月15日(月)

ローカルに暮らす

朝の街宣からの帰り道。ごみの集積場。やっぱり吾妻とは違うな、と感じる。 10時から13時まで商店街を廻る。

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午後、急遽上京。 2時の新幹線で行って、6時半に高崎に戻る。それから、高崎発6時48分の八高線で藤岡に戻った。車内は満席、そしてほとんどの乗客が藤岡で下車した。地域の足、学生70%、会社員20%、主婦10%

大間々滞在中、渡良瀬渓谷鉄道、桐生での上電。地域へ行ったらなるべく地域の暮らし。地域の鉄道に乗って滞在地の宿へ戻る。少しでも暮らしが感じることができれば良い。

2007年01月16日(火)

明日は神流町

多分、宿舎にネット環境は無いでしょうから、明日は書き込みはお休みです。
デジタルデバイドを実感する群馬行脚になりました。

2007年01月18日(木)

清水太田市長、不出馬のニュース

今、神流町での2日間の活動を終えて、藤岡の宿舎に戻りました。この2日間の活動報告は、また夜にします。

神流町の今井家旅館で、新聞の朝刊に載った不出馬のニュースを知りました。私が望む公開討論会に、積極的に賛成される候補となる筈だった太田市長が不出馬とは残念。選挙戦は、これからの4年間の県政運営を選ぶプロセスです。ですから、各候補の争点が明確になる討論会は、より良い選択をするために、必須であるはずだと思います。そして多様な民意の受け皿として、様々な候補が選択肢としてある方が、有権者によっては良い事だと考えます。

勿論、論客である清水氏が相手では討論はリスクもある、不出馬の知らせにホッとしたのも本心だ。
でも討論での稚拙な答弁や態度、うろたえぶりも含めて選択の目安ではないか。だからこそ清水氏が居ない事は残念だ。でも既に立候補を予定される方、これから出てくる共産党の方、それぞれに私は、勇気を持って厳しい論戦を望む。

歩いてばかりじゃいけないな。政策を勉強しよう。取り合えず新年度予算の動向も知らないと・・・。やるべき事は山積みだ。

2007年01月19日(金)

神流町にて

昨日、神流町から藤岡へ帰って、ぐっすり寝ました。ひさしぶりのバイク行脚は背中への負担が大きかったですね。実は今回、ハプニングです!山の尾根筋の集落で、タイヤから空気が抜けてしまい、それからは半ベソで押しながら中里支所そばの城山自動車工場へ。すぐに完全復活できましたが、その押し歩きこそ、腰痛の原因です。

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全世帯1100軒中、600軒のお宅訪問、そしてそのうち220軒で、直接お話をする事ができました。割合とすると、太田市や桐生市の住宅地に比べてはるかに高い在宅率です。さすがに高齢化率50%近い山村の現状です。

その地域を知るということは、実に楽しいことです。でも知った内容は楽しいことではありません。森林の荒廃は末期的です。伐採期を過ぎた杉山は下草が枯れ、土が流され、根が洗われ、そして山が崩れます。だから森林整備を公共事業として行なうことの必要性を感じました。(これはマニフェストへの追加項目にしたいと思います。)

緊急医療への不安も実感しました。特に藤岡市内の病院まで1時間以上掛かる神流町では、重要な問題です。ダム周辺道路は隘路(あいろ:狭い道)であり、曲がりくねった道では、到底緊急患者の命は守れません。以前から私が主張している緊急救命体制の整備が、最優先事項だと再認識しました。

2007年01月20日(土)

神流2日間

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バイクを遊説カーの荷台に載せて、搬送してから現地で活動する。車や徒歩よりは効率的に集落を移動できるので、私はこのバイク行脚が大好きです。荷台に載せる時のバイクのスロットルワークが結構むずかしい。

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神流町で美味しいうどんに出会った。浦沢屋さんの鍋焼きうどん。これを座敷のコタツで頂く、ウマイ!!役場の前です。

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そして、神流町でお世話になった旅館、今井家旅館さんはなんと、築100年の木造3階建て。夕食に頂いた、そばのあんかけは驚きの味。

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2007年01月23日(火)

そのまんま東氏の当選で反応変わった

昨日の書き込みをサボった。日曜日の遊説では、街頭演説を西毛地区で行い、さらに、マニフェストの見直し会議・・・色々行なって宿舎に帰ると11時。もはやメールチェックだけで、タイプしたいが目が閉じてしまう。

今日は6時半に起床。藤岡インター近くの、森という交差点で、7時半から8時半まで手振り。随分、手を振り返してくださるドライバーが増える。手振りのあとスタッフからも反応が良かったことを聞く。どうも、東氏の当選が皆の興味を増したのだろうと予測。

彼の公約を見てみる。かなり似ているが、知事からの押し付けの感じもある。
・事務事業を全て見直して・・・
・人件費の100億縮減・・・
でも、職場や事業効果を一番知っているのは職員だから、彼らに「無駄をなくす提案」、「サービスを上げる提案」など、意見を出してもらうべきだ。そんな環境を作る。押し付けでは変わらん!!個々の職員から変えることだ。その風通しを良くする為には、「個人の自己改革をせよ。」と責任を負わせるのではなく、仕組みを変えることは必要な事だろう。それを変えてやる事で、組織内の個人が自己改革や職場改革を、自ら行なうきっかけになるはずだ。そのきっかけを作るのはリーダーだろう。

ともあれ、彼の当選は同じ境遇の無所属候補としては嬉しい。だが、期待はすぐに落胆に変わる。期待するから落胆される。心から健闘を祈る。宮崎の人たちのために。

2007年01月25日(木)

自ら見本を示すべき

一昨日から吉井町のゴルフ場併設ホテルに2泊。ネット環境が無かったために、書き込みもできませんでした。藤岡の宿舎に戻り、メールチェック。なんと400通。やっとレスし終わった。ふ~。

吉井も商店街や住宅街、2日間で200軒ほどの訪問と意見交換が出来た。白菜の漬物とお茶でもてなしていただいた事業所など、楽しく行なえた。多胡石の石材店では綺麗な模様の石を拝見したり、また他の工場を見学し、高校時代の同級生が勤務している大きな工場では、火薬製造工程とドリンク剤の話を伺ったりと、充実した2日間でありました。

夜にはユックリ新聞各紙を拝見しました。知事の退職金審議会の話が掲載されています。長年山本龍が主張してきたことが、やっと現実化しそうです。しかし全廃ではなくて、減額。しかも今期分5000万円についてだけ。今回の、知事給与据え置き/特別職報酬審議会答申をうけて、関係条例案を県議会二月定例会にを提出するとの事。選挙の争点である退職金に、正当な理由をつけて逃げようとする観点での改正であったとしても、減額されることはよいことだ。私は評価する。

しかし、何故もっと早く行動できなかったのか?残念でならない。現職知事が選挙対策でしかこのような行動を取れなかったとすれば、大変残念だ。

さらにボリュームの観点からも、私の公約とは遥かに差がある。私は知事退職金の全額カット、つまり廃止を主張している。

絶対権力は絶対に腐敗する。」だ。
私が
・任期限定3期までの多選禁止条例
・知事の一期4年=5100万円の退職金廃止

を表明している理由は、「自ら抑制する事」を実践するためです。職員へ幾ら無駄をするなと指示しても、自分が実践しなければ重みがありません。

「やって見せて、言って聞かせなければ人は動かない。」と山本五十六氏の言葉とおりです。自分を自制する勇気を持たない人には無駄遣いを止めることは出来ない。自らの特権を放棄する勇気のない人には、行政改革はできません。



・・・・・以下参考・・・・・
知事給与など据え置き 東京新聞  2007.01.25
特別職報酬審議会答申
 知事ら三役と県議など特別職の給料や報酬の見直しを諮問された県の特別職報酬審議会は二十四日、いずれの給与・報酬月額も現行のままとし、知事と副知事の退職手当の支給割合(月額に乗じる割合)を引き下げるとした答申を小寺弘之知事に手渡した。県議会二月定例会に関係条例案が提出される見込み。

 答申に従うと、知事の給与月額は百三十三万円(全国平均百三十一万円)のまま。退職手当の支給割合は80%から60%に引き下げ、一期で約千二百八十万円減る計算となる。副知事の支給割合は50%から45%に引き下げる。

 知事の退職手当は現在、約五千百七万円(一期分)と全国三番目に高い。また、答申では改正後の支給割合は現任期分から適用されるとした。 (石屋法道記者)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20070125/lcl_____gnm_____002.shtml

2007年01月26日(金)

今日も多野藤岡

多野藤岡地区の活動も終盤。
明日は意見交換会。そして、明後日は鬼石の宿に一泊。30日~31日は上野村。上野村というと前回の現職の得票率は90%以上。私の活動にとってはアウェイだ。しかし、ホームタウンデシジョンは有り得ない。有権者は、候補がだれであっても、厳しい判断基準を持っておられる筈。

今日も、朝宣は好調だった。以前の反応率1%から、10%まで反応拡大。何となく努力の成果が現れることが嬉しい。でも寒かった。朝の太陽も山陰で遮られる。やっと覗いた太陽を正面に受けて、1時間立っている。(太陽を背にすると、通行車両からは逆光になって、私が認識出来ない。)お陰で何時も日焼けしている。

白手袋の下にビニール手袋、そしてさらにその下に白手袋。でも、手を振る度に寒さが浸み込んでくる。

今日、マスコミ関係の方と会った。
「是非、朝の街宣に来てください。支持の拡大を実感してください。」
と要望した。

さらにいい話。ある大学や青年団体が知事選挙の公開討論会を企画しているらしいという話を聞いた。私は絶対に出席です。

2007年01月29日(月)

教師の多忙解消への提案

膨大な量のメールの中で、じっくり読む時間もなかった時事通信の情報に、以下の項目があった。

◎学校図書整備への地財措置を大幅拡充=老朽・陳腐化更新分も対象に-総務省
私の小学校の図書館には、地域の篤志家から寄贈された本があったことを思い出す。故郷で大きなお店をしていた、将棋の好きな叔父さんだった。でも、その小学校の本は、冊数も少なく、古い本が多かった。
私は、学校図書館の拡充と地域への開放を希望している。学校の図書館こそ、子供の学びへの興味を引き出す切っ掛けの一つです。蔵書の拡充や検索システム、県立図書館とのリンクや、レファレンス能力など、重要なテーマでしょう。でも一番重要なのは、子供たちが、本への興味を持つ仕掛けです。そのために必要なのは、蔵書の数や、机や椅子ではありません。

読書の喜びを子供へ教えるには、図書館司書のプログラムが必要でしょう。現在、司書はあまり配置されていないだろう。現場の教師に学校図書館の運営プログラムを任せられることになれば、また新たな負担が、教師に押し付けられる。

子供たちへの読書プログラムを企画しながら、また、地域の方々へも図書レファレンスを行なえるような学校図書館でもいいのではないか?

学校を地域の文化教養の拠点にできることは、素晴らしいことだと思う。しかし、池田小学校の事件以来、構内への不審者侵入を防ぐ観点から、学校が社会への開放を躊躇している。このことは、犯罪防止上は当然だが、学校が閉鎖空間になることは非社会化することになる。誰からも見られない、閉鎖空間になった学校で、唯我独尊の教育が行なわれる。公開授業などの特定日の開放ではなく、日常的に社会が学校に関わる仕組みを作る事は良きことだろう。それによって、社会人講師や、学校ボランティアが集う事になる。

先日、盆栽クラブのお年寄りが「一年生全員に小さな盆栽を一個ずつ寄付したい。そして週に一回クラブの爺さんたちが、手入れの指導に行く。6年生になった頃は、結構いい姿の盆栽になっている。やらせてくれないか。」と話があった。こんな好意を学校が受け入れるような環境になってほしい。

でも、教師にサスマタを持たせて、侵入者を取り押さえる訓練をするのはどんなものか?体育の先生ならともかく、そんな練習をする時間があるのならば、子供と一緒にいてほしい。まさか伊勢崎の教育センターまで呼び出して、侵入者対策の講習やサスマタの取り扱い講習を行なうような無駄をしていないか?

プロの警備会社に委託するのはどうだろう?通学路の安全管理や、警察・地域防犯組織との連携確立、そして侵入者への一時対応・・・・各学校へ一名を配置しても12億円くらいだろう。市長村と話し合ってみたら如何でしょうか。

とにかく、教師の負担を他のシステムで充当できるなら、そうするべきだ。

P.S 今回、マニフェスト第三弾を作ります。政策提案を募集中です。匿名で結構ですので、メールにて、お願い致します。

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多野・藤岡地区意見交換会(1月27日群馬県みかぼみらい館にて)

多野・藤岡地区意見交換会でのスピーチ(約49.2MB)

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