
渋川・北群馬地区意見交換会でのスピーチ(約43.7MB)
昨日は冷たい夜雨の中、渋川・北群馬の意見交換会が盛会に終わった。予想を超えて、椅子が足りない状況が伊勢崎、沼田と続く。政党や企業団体の推薦を持たない私には、動員割り当てや締めつける相手もいない。集会の参加者はいつも手探り。だから思いがけない多くの方が見えられると有り難い誤算が続く。
多くの方のお顔が判る。一ヶ月の活動期間に激励を頂いた方が出かけてくださる。他の立候補予定者に比べれば、はるかに少ない人数でしょう。でも、一人ひとりと繋がっている友情の深さは、遥かに私が勝っている。
それぞれの方々が、様々な気持ちを私に分けてくれる。群馬を変える気持ちは一つ。でもその手法は一人ひとりだ。意見交換会の質問でもわかる。福祉に望む質問、不登校対策への疑問、私の、社会保障ばかりの講演内容への疑問、そして、「勝てますか?」との質問もあった。
一人ひとりへの友情。それを大事にしたい。そして、それを大事にする行動をしたい。だから私はブレません。挫けません。一人ひとりへの約束を果たすためには、どんなに険しい道も必ず歩き続ける。その道の向こうには助けを待っている人達がいる。
先晩、意見交換会終了後の記者さんとの懇談会で、「清水太田市長さんが山本龍さんと組んで知事選へ出馬を考えている。」との質問を受けた。8月、私の太田キャラバン中、市長さんは、私を夕食に誘ってくださった。そのときも、政策について色々な意見交換を行なった。
特段、ご本人からは、「群馬は広いから、龍さんの体力が無いと難しいな。」と言われたこと以外は選挙への話はなかった。もっぱら政策議論だけだった。それも楽しい議論だった。メモを読み返えすと、2時間、清水流自治体経営実践を語ってくれた事を思い出す。そして12月。市長が前橋へ来られた際、夕食を御一緒した。そのとき初めて「龍さんと組んでやってみたいな。」と言われた。私は回答できない。「また意見交換を行ないましょう。」と別れた。
市長さんは、尊敬するべき自治体経営者だ。嫌味ではありません。本心です。かつて「前例なき挑戦」は私の愛読書だった。しかし、私が大事にしたいのは、トップダウンのアイデアではなく、知事権力分散の行財政改革へ切り込む勇気とシガラミを捨てる覚悟だ。そして私が背負っている約束は、私でなければ果たせない。約束を果たす大儀、正義を貫く。
P.S 市長さんと政策議論は楽しいです。また誘ってください。でも私はパンツじゃないです。
勝手に下ろさないでください。(笑)