「飲酒運転の教師、懲戒免職」は正しいのか?
県教委の処分基準の幅の中での一番厳しい処分だ。過去、この処分の基準の振り子は甘い側へ振れていたはずだ。通例の処分を行うべきではないか。
確かに「飲酒運転追放」が叫ばれているこの時期に、飲酒運転を犯すという愚かさは否定できない。綱紀粛正の波及効果もあるだろう。しかし一番県教委が恐れたのは、通例の処分では世論の批判が起こる事ではないか。ダブルスタンダードだ。いやむしろ処分基準の不明確さだ。恣意的な処分権限の運用だ。
だからこそ私は主張してきた。
「飲酒運転、即、免職宣言を高知のように行うべきだ。」と。県教委並びに県は職員へ、宣言を行ってほしい。それ以後の違反には、その新基準で判断すればいい。