雨も降らず、暑くもなく、活動しやすい1日でした。午前中は農村地帯、午後は市内の住宅街を廻りました。気づくことは、老人世帯と障害を持っている方です。この事は勿論吾妻でも多くあることですが、やはり館林邑楽でも同様だと感じています。
本当はユックリ話を聞きたいのですが、こちらから障害者自立支援法の影響や授産施設などの支援体制についての意見を聞きたくても、切り出せません。先方も、地元の県議でもない訪問者は迷惑でしょう。
一人のおばあちゃんが言った、皇太子様の「昆虫の森」のご訪問についての言葉が印象に残る。『そんなとこ、皇太子様連れて行って。殿下は障害者の施設で頑張っているもんの激励をしたかったじゃないかね。』
そういえば、先日の館林祭りに、市内の障害者施設のテントの出店があり、手作りの筆入れやメガネ入れが販売されていました。筆入れは桜子とりんたろうへ、メガネ入れは妻と自分用に買いました。そのときも突然の雷雨の中で保護者のお母さんたちと話す時間がありませんでした。残りの滞在中、訪問できればと考えています。
さて昨晩、この館林の唯一の高校時代の同級生が東京から私へ会いに戻ってくれました。N君は東京の不妊治療のクリニックの院長さんです。「ある調査では、高校生の25%がクラミジア感染をしていた。そのまま治療しないと多くの場合、不妊に繋がる。この問題は、将来の不妊で苦しむ夫婦が増えることになる。」と私へ警告してくれた。こんな課題もあったのだと知らされる。
もうひとつ彼は、不妊による女性の悩み、周囲の不理解による何気ない言葉に傷つく女性の苦しみ。などの精神的な問題も提起した。さらに体外受精などの保険外の費用が高額になる負担も問題も教えられた。
別の人からは、足利で両毛の連携をリードする方の話を伺った。明日、アポをもらえればその足利の長老に会うつもりだ。
人と会えば会うほど、私の脳みそが埋まっていく。そのせいで脳の働きが鈍ったのだろうか。今日は歩いているうちに栃木県に入ってしまった。小さな矢場川が県境だった。これが矢口前議長がよく話してくれる「県際地」なのだと実感した。
気づかずにいるうちに、「あんた。群馬の選挙だね。ここは足利だよ。」と教えられ、とほほ・・・。でも良いじゃないか。両毛5市による政令市構想について意見交換できた。
お話を伺いました。(5.8MB)
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