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選挙は民意と触れ合う機会。殿様選挙では判らない。

議会中継は、費用を考えれば問題です。しかし、多くの茶の間で見られるという緊張感は議会を変えるでしょう。この放送を知事は自身に益があると考えています。益とは選挙用に自身を露出される媒体が増えたという観点です。私もそうに実感します。

「弱い方のための政治を目指した。」という知事の使う言葉。彼がテレビ画面でこのような言葉を発する映像を視聴者の記憶に刷り込むにはテレビは格好の道具です。

しかし、「知事の思惑を外すために視聴率が低ければいい。」とは思いません。せっかくの大金を投じたテレビ生中継が多くの県民によって視聴され、そして議会での議論を見守ってくださることは、民主主義の向上に繋がります。

さて小寺さんもイヨイヨ選挙ステージに入った感がする。
・支援団体や後援組織の集会
・出先役所周りや草津ハンセン氏病療養所訪問
・観光局の発足や吾妻県民局長人事
・ブッチフォンならぬ小寺フォンでの有力者への電話作戦

私の仲間の多くからも、小寺さんの動きや電話があった旨の連絡がある。私はこのことを以下のように好意を持って感じている。

選挙を前には如何なる絶対権力者も民意への接触を強いられると事にである。ポピュリズムを民意迎合と取ればけして良いことではないだろう。しかし、民意を飛び越えた政治はありえない。ならば小寺さんが多くの民意に触れることを強いられた今回の選挙ステージは県民にとっては歓迎するべきだ。彼が触れ合った県民から率直な民意を伝えられる事を望む。

コメント (2)

いち県民:

こんばんわ。
いつも応援しています。

小寺さんが選挙ステージに入ったとのことですが、観光局の発足がなぜ選挙準備になるのでしょうか。
また吾妻県民局長の人事も同様になぜですか?
(それ以外はよく解るのですが)

どのような意味ですか。
教えてください。

ryu:

県政批判を展開する議員と関係の深い部分への政策的接近と人事シフトを指します。
観光政策への重点化、知事腹心幹部の吾妻配置という点では、私自身の政策でもあり県政全体からは好ましいことです。

吾妻県民局長へ腹心であり、長く知事秘書課長であった方を
配置し、数が月で他の理事と交代という点は歓迎できません。

県民局はいわばミニ県庁であり、地域の町村長や県民と交流しながら地域課題を長期的に、かつ総合的に取り組みことを主眼に設置されました。数ヶ月の移動ではその趣旨は達成できません。山本シフトとのそしりは免れません。

観光局も2月議会にはなんら設置の話や情報すらなく
突然、観光振興の名目で4月に設置されました。
私の穿った見方かもしれませんが、観光地出身の私への対応との心象を持っています。

ただ、どちらも選挙対策であろうとなかろうと、知事自身が
県民を意識され政策や人事を行うことは県民にとっては
歓迎するべきことと考えます。


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2006年06月03日 15:33に投稿されたエントリーのページです。

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