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群馬テレビ生放送

改めて知事側から「ダイジェスト版では編集されている。県民へ生の議会中継を見てもらいので、予算を増やすから群馬テレビ生中継を行うべし。」との理由で我々の答申が差し戻ってきた。「議会がコストを掛けない広報として考えた、ネット中継、ライブリー、群馬テレビのダイジェストニュース」では知事は執行しないかもしれないとの事のようだ。せっかく広報拡充のチャンスだからもう一度「群テレ生中継で答申を出しなおそう。」と今日の広報委員会では決定した。私はこの決定は議論の結果であると認める。しかし自分の主張は十分に発言できた。私の主張が大勢を動かすことはなかった。議会が議論を経て決定した以上、この放送が県民への広報拡充の目的を達することを期待する。

しかし、議論の過程では、「予算を増やすから群馬テレビ生中継をやれ!」というような、知事側のスタンスへの違和感を訴えた。「予算がなくてネット中継を選んだのではない。私たちは経費節減のためにも、コストパフォーマンスに優れたネットを採用したのだ。」と主張した。さらには「総務常任委員会からはじまる長い議論の集約こそ、我々の答申であり、これを否定することはできない。」と発言した。

私は当然議論を集約するべき副委員長の立場であり、また、委員長の補佐で会運営の円滑化をするべき立場でもある。したがって、持論を展開するために副委員長の任を辞することになった。

群馬テレビ生中継で多くの県民への広報になることは理解する。しかし、それらのメリットも考えても、「今回はネット中継・ライブラリー・ダイジェストで行こう。予算も半分で済む。」との判断ではなかったのか?「議会案では予算は執行しません。」との危惧に対して、今回の知事側の再提案を認めることになった。

私には知事側が知事の活動広報と勘違いしているのではないかと感じる。このような議会と知事の不信頼の関係こそ、すべての疑問の原因だと思う。

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2006年05月15日 15:47に投稿されたエントリーのページです。

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