議会事務局長さんの訪問を受けた。内容は「議会広報のあり方について図書広報委員会の答申内容への知事側の対応」についてだ。「知事側では、群馬テレビの生中継が議会の在りのままの姿を伝えるには適していると考える。したがって、その分の予算増額をするので図書広報のインターネット中継および群馬テレビのダイジェスト併用型のうちダイジェスト放送を生中継に変更すべきである。」との申し入れが知事側からあったとの事。もちろん我々は最初に配分された予算が全額、群馬テレビ生中継で使われるよりは、ほとんどの都道府県で行われているインターネット中継の方が低コストでかつ視聴の実態が掴めることから、決定した経緯がある。われわれはあくまで効率的な予算執行の観点から、予算減額を行ったつもりであったが知事側とすれば、知事の提案を修正したという感想を持っているのだろうか?
そして知事側は生中継予算を増額するからとテレビ生放送を再提案された。予算減額のネット中継選択の理由からは外れるが、一人でも多くの方々が、簡便なメディアで議会と知事の質問答弁を見られることは、広報の拡充の観点からは否定できるものではない。
予算と効果を検証する手法のないテレビ中継だが、デジタル化でテレビもインタラクティブなメディアになる将来を考えれば検証しうる可能性もある。同様に中継時にリアルタイムでゴング投票や視聴者意見を寄せていただける可能性もある。財政逼迫の点では、安上がりなネット中継で十分であると感じるが広報拡充の責任もある。15日には図書広報委員会を招集し議論するとの事。我々は原則として「何が効率的な広報か?」を議論して知事側の提案への態度を決めたい。
テレビ中継を知事選用の広報媒体として知事側が利用する懸念。不適切な発言が議会運営委員会で取り消された場合の訂正放送や謝罪放送の形式などの問題は我々の議論の範疇にはない。後に我々の上級機関での議論になるだろう。
今日は午前中、地元でスポーツ大会に参加、午後からは中之条の福祉施設の開所式、そして前橋事務所でマニフェストVOL2の印刷打ち合わせ。夕刻は、スピード県政を創る会のオリジナルメンバーとの意見交換会。
日程的には空いている時間帯である午後3時から5時の来客が多く。意見交換会での資料作りが中途半端になったしまった。反省する。やはり前の晩の仕込が要るな。でも新しい同志が確実に増えている。同様に旧知の友との友情の深まりを感じる。