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ニート訓練に民間団体募集=栃木県・・・の記事

友人を尋ねた。彼から貴重な話を伺った。
「中学校の卒業後、不登校児はどうなるのだろうと思った?家庭の中に潜在化して、それが社会に顕在するときは、警察によって発表されるときだ。潜在化している家庭内引きこもりを抱えた家族はどうなるのだろう?県の相談コーナーへ電話してみた、「相談件数はほとんどない。」との回答だった。つまり毎年中学校を卒業する不登校児の多くが引き篭りやニートになるのではないか。私は就労トレーニングの場を作りたいと思いっている。しかし、いろいろな規則が障害になっている。」

なるほど、私と同じような危機感を持っている方がいて、嬉しかったが、問題は深刻だ。多くの不登校児は、義務教育期間中、学校や教委によってケアされている。しかし、卒業後、仮に高校などへ進学しなければ、家庭内にだけに沈殿する。

小中学校時代に、不登校の芽を摘む事は重要だが、不幸にして不登校のまま16歳になり、そのまま家庭内で暮らす人はけして少なくない(明日、担当者の方へ訊いてみよう)。友人の言う、「引き篭もった人が社会へ出られる切っ掛けを作りたい。」と言う善意がかなえられるように取り組んで行きたい。

丁度、今日の時事通信の配信記事に以下があった。張っておきたい



◎ニート訓練に民間団体募集=栃木県

栃木県は、2006年度から若年無業者向けに実施する民間職業訓練「若者ジョブチャレンジクラブ」で、事業委託先となる民間団体を募集する。募集期間は5月11日から6月2日までで、県内に事業所を持つ民間非営利団体(NPO)などが対象。 申請書や企画書による書類審査のほか、審査会を経て2団体に事業を委託する。委託料は283万5000円。 同事業は、ニートと呼ばれる若年無業者に対し、農作業や林業作業といった労働訓練を通じて、社会人として基礎的な能力の習得や勤労意欲の醸成を図ることが目的。3カ月の通所方式で実施し、訓練後には職業紹介などの支援も行う。(了)(2006年5月1日/官庁速報)

コメント (2)

masa:

>「中学校の卒業後、不登校児はどうなるのだろうと思った?家庭の中に潜在化して、それが社会に顕在するときは、警察によって発表されるときだ。


まさにですね、先日の親を殺してバラバラにした事件もそれでしょう。

>潜在化している家庭内引きこもりを抱えた家族はどうなるのだろう?

友人の言われる通り(大人の不登校)の家族に対してケアをする仕組みや制度を作って欲しいです。

また、栃木の話でなぜNPO法人で農作業か林業なのか? 不思議だ・・・
NPOは熱血仕事マンが少ないと思うのです。
ニート人間は「なぜ仕事を・・・」の意識改革などがもっとも重要だと思うのです。であれば、民間の営利団体で仕事の楽しさを教えたほうが良いのではないかな・・・と思います。


ryu:

栃木の話でなぜNPO法人で農作業か林業なのか? 不思議だ・・・
NPOは熱血仕事マンが少ないと思うのです。
ニート人間は「なぜ仕事を・・・」の意識改革などがもっとも重要だと思うのです。であれば、民間の営利団体で仕事の楽しさを教えたほうが良いのではないかな・・・と思います。

心の問題を抱える引き篭もりの人へは、自然を相手にする
作業が取り付き易いとのことからでしょうか?
栃木県庁へ聞き取りします。

NPOへの指摘ですが、営利法人より、非営利のほうが作業の効率などを程度に慣らしながらとの配慮ができるからではないでしょうか。
県内でも渋川におけるNPO法人が不登校や引き篭りからの復帰を手伝っている例があります。

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2006年05月01日 21:16に投稿されたエントリーのページです。

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