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地方自治は官僚の居心地の良い受け皿ではない。

草津の自宅に除雪で積まれた雪山がある。随分小さくなった。しかも埃で真っ黒に変色した。関東平野では桜が咲き誇っている。確実に地球は、傾いたまま公転軸を規則正しく動いている。

麟太郎が中学校へ進学して3日目。桜子は、毎日兄の不在を泣いている。私も兄も、妹たちも皆、中学校から下宿して暮らした。私と次女の馨子は生後すぐに他家に預けられた。私は草津の開業医。馨子は長野原町へ。父は兄のスキー競技者としての成長に賭けて、私は通知票の報告を両親に見せる程度だった。その兄は長野県野沢温泉中学校へ進学。競技スキー選手としての目標への階段を登りはじめた。だから、進学の為に、中学生から下宿することは、いわば義務と思ってきたし、医師になることが最優先だった。

桜子が悲しんでいる様子に、私の家族は4人で機能してきたんだと思い知った。「スミス。スミス。僕らは家族だ。助け合って行こう。」と言う言葉は『7つの習慣:sコービー』にあった。家族が喧嘩を始めると一番下の幼い娘が叫ぶ言葉だそうだ。「この言葉で私たちは、家族で支え合うことを思い出すのだ。」とコービー先生は言っている。

しかし、
・夫婦は同時期を生きる同行2人の同伴者であるが、親子は違う。別の時代を生きるのだ。
・夫婦は愛情という脆く弱い結合で成り立つ他人であるが、親子は切れない血で繋がれた存在だ。

遠く離れても、繋がれていると信じている。社会を支える人になってくれることを願う。でも政治家にはなって欲しくない。

「休みも金も要らない人間にしか政治は出来ない。」先代の小渕代議士の言葉だ。本当にそう思う。

地方自治は官僚の再就職先ではない。

コメント (1)

内友:

斎藤健(46)について
>地方自治は官僚の再就職先ではない

そう「再就職先」ではない、そのとおり。だが、「実力で勝ち取っていく」ならOKだ。
斎藤健。この男は経済出だが、旧通産出身。この間まで1年8ヶ月埼玉の副知事をしていた。自民党の公募に応募、こたびは選挙ということになる。
たしかに、副知事の要職を任期途中でやめることは道義的責任はある。彼は『公務員の立場に軽重はない』と答えていたが、それは憲法論的には間違い。経済学部出の彼には分からないんだろう。ただ、立候補の自由は人権としてあるので、批判は免れないが、許容はできる。

さて、ここまでは前振りだ。辛口コメントになるがご勘弁を。
悪口ではないのは分かると思うからね。
後藤君、かれは通産よりすばらしい旧自治省。
どうして、出納長再任されないという「屈辱」をうけてなお、群馬にとどまったのか?私には正直理解ができない。
そんなに群馬がすきなの?(あり得ないなあ)
それとも、本当に帰る場所がないの?
それとも、小寺さんとなにかたくらんでるか?
以上3点しか可能性はない。
私なら本省に絶対帰るし、斎藤氏のように、公募に応じるだろう。
もしかして、後藤君!公募して敗れたか。
なら余計群馬にいらない。
後藤君ね、正直に自分お気持ちかたってみたらどうだろう。
小寺さんのように、本省で出世コースからはずれてた人のいうこときいていていいことはない、というのがアドヴァイスだ。

官僚は、お国のために陛下のためにその距離感で仕事をするものだと、大学で習わなかったか?先輩官僚からきかなかったか?何を東大で学んでいたのだ。せっかく自治省はいったのに情けなく思うよ。
そこでだ、今は亡き石破知事のちに自治大臣が通常選挙にでるときになんていっていたか。調べてみるといいよ(これは検索しても乗ってないさ。でも君も旧自治省だから、調べりゃわかるだろう)。角栄になぜ鳥取なんだときかれたことも肝に銘じるといいよ。

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2006年04月11日 21:06に投稿されたエントリーのページです。

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