本来なら、議事録の自分用メモを読み起こして書き込めば、相当の長文の2006年2月議会レポートができるはずだが、今日は止める。眠たい頭で、書き込んで失礼があってはならないから。しかし今晩、3つの事を書きたい。
CO2削減計画の失敗について。沼田の金子浩隆議員がパネルを片手に追及した。理事さん達が、懸命に取り繕いながら答弁していた。理事は「県民の多くに理解がないと成功しない。」と言うが「県民の善意に期待する。」だけで良いのか?県民が協力するような仕組みを作るべきだ。例えば「まきストーブの普及政策」などの事からはじめるべきだ。知事がプレジデントをプリウスに変える位はできるだろう。山本企画担当理事のいつまでも「県民の啓発を行う。」は聞き飽きた。やる意志がないなら、辞職するべきだ。
障害者自立支援法は障害者雇用などの制度と一体だ。自己負担だけ要求するなら不当だ。と言う福重議員の質問。成る程と同感だ。「法定雇用が下がっている。」と他人事のような発言ではスマナイ。法定雇用を上げる助成、特例子会社の設置への助成。企業は、人情ではない、打算だ。企業が障害者の雇用を進めるような政策を作るべきだ。いつも社会の隅っこに、キチンと視点を持っている福重さんの質問は、私に気付かせてくれることが多い。
そして、最後の質問者である亀山豊文議員の知事への県政運営を質す質問。私は拳を握って聞いていた。自民党県議団の中核にあり、いつも自己抑制された理性的スタンスであり、そしてヒューマニティーに溢れる亀山氏の県政の歪みを直そうとする質問に、ただ尊敬を心から感じた。誠意に充ちた、そして正義に裏付けられた発言だったと確信する。