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ガブの物語

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議員の本分」、「議員は何を代議するのか?」という大事な話です。オリンピックを見て遅くなったのではありません。テレビのスイッチすら押していない昨夜です。ず~っとデスクワーク。そして12時になって休憩しようと思ったら、妻からガブの話を聞いた。

龍「それぞれの仲間から、追われたオオカミと山羊はどうした?」と何気に聞いてしまった。
三枝「それから大変だったの。桜は泣き通し。川に飛び込んで、流されて、分かれ分かれになった二人が、やっと会えた。でも裏切り者のガブを追いかけて、オオカミの群れがやって来たの。ガブはメイを逃がすために、その群れと戦いに山を下りる。でも雪崩に巻き込まれて、群れは全滅。ガブは記憶喪失になって、彷徨う。

そのガブを捜してメイは、一生懸命探し回る。やっとガブを見つけて、走り寄る。でもガブはメイに噛みついて、洞窟に連れて行き満月になったら、食べると言うの。メイは「ガブ、思い出して!!」と何度も言うのだけれど、ガブは思い出せない。

そして満月の夜になって食べようとするガブに「嵐の夜に。嵐の夜に。」とグッタリしたメイは念仏のように唱える。嵐の夜に二人は出会って、真っ暗な闇の中で、互いを知らずに励まし合って、その嵐を乗り切った。二人の初めての出会いの夜の事をガブはついに思い出す。そして二人はドンなことが会っても、ずーっと暮らそうと誓うの。」

社会の隅っこで生きる。それどころ、社会の隅っこにさえも居場所を失った者が、助けたって、支え合って、生きる。自分を犠牲にしても、仲間を助ける。こんな友情に出会えた二人は反対に幸福だ。

山本龍も、こうした友情に出会えた。以前、助けたニワトリを助けてオオカミに戦いを挑むキツネの話を娘から聞いた。その友情のために死ねる。笑って死ねると今は言える。

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2006年02月15日 00:49に投稿されたエントリーのページです。

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