昨日書き込んだ、藤原正彦著「国家の品格」は4時間で読み終わった。感心した部分のメモ取りで私の読書は時間が掛かる。短時間での完読の理由は、以前、自民党県連主催で行われた、「藤原講演会」の内容と全く同じだったからだ。私はこの講演テープを車に積んでいてたぶん10回ほど聞いたのだ。実はこの講演と著作は同一ものだ。笑いを取る部分の文句まで同じ。これ程、長い文章を大意でなく一字一句までと言ってよいほど、同じように語れる。覚えている事ができる事を、驚いている。講演というのはこれ程までに、文章が積み上げられて来たモノなのかと驚いている。
これに比べれば、私のいろいろな局面での話、演説、挨拶は・・・、何といいかげんなものだろう。思いつきといっても過言でない。無責任と言われても、弁明はできない。