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日中経済協会

朝10時。赤坂にある日中経済協会の緒方理事長を訪ねた。この面談は、私の同窓の先輩である、江崎氏の計らいで以前からのアポだった。「中国脅威で排斥するのではなく、経済協力によって互利を求めよう。」と考えたからだ。この協会自体は田中総理時代の日中国交回以前の経団連方式の経済交流時代に創設された団体であり、今も県団連の幹部が会長を務め、通産省が理事長職を勤めている。面談した緒方氏も同省からの人事だった。

「桐生の繊維産業が中国と手を組む。群馬の農林水産品の輸出など群馬県と中国との交流の必要性」を指導された。中国にあって群馬にないモノ。群馬にあって中国にないモノを見つければ必然とそこに互いの利が生まれます。これからの展開を模索していくべきと感じた。

コメント (2)

久保健二:

>中国との交流
大きな経済関係においてはもちろんですが、小さな地域の交流も大切ですね。どこでもそうでしょうが、利根沼田にも農業研修性や留学生がたくさんいます。
また中国からの観光客がとても増えています。
こちらから中国への観光客も増えています。
ヒト・モノ・お金・情報の交流を発展させる必要が大いにあります。
新たなる展開はどういうものかわかりませんが、大きな流れが作られれば、地方は自然とその流れに沿って動くことでしょう。そして活路を見出すチャンスにめぐり合えるでしょう。

りゅう:

県が、詳細な事業交流を企画する事は効果的でありません。
それぞれの地域や産業界が、それぞれのパートナーと交流を行うことを
バックアップするのが県政の機能です。

「鱒などの淡水魚を購入したい。」「リンゴが500円で売れている。」「安心な食材を。」という中国の購買力。
「衣料品対米貿易用に日本に生産拠点を欲しい。」との対日投資意欲。
「日本で稼ぎたい。」との労働力。

これらのマッチング、担保機能がが県政の使命です。

中国ビジネスは表裏一体です。決済や商品の品質などの保証機関も県が関与無しには対中ビジネスは県内企業の手を出せるほど簡単ではありません。さらには現場同士の信頼関係の構築も時間が掛かります。 

数年後、巨大な対中貿易の物流拠点が、群馬の売れ残った企業団地を
埋め尽くす事も夢ではありません。

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2006年02月02日 20:56に投稿されたエントリーのページです。

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