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救現とは田中正造先生の言葉らしい

10時、吾妻の事務所で書類整理。そこへ、先週の昭和村の座談会の会場を提供してくれたKさん登場。近くの工事に来たのでよって下さったとの事。

近所の自慢のそばやさんで、みんなで暖かいそばを食べる。午後から、高崎のホテルで私の弁論の師匠と坐学。

田中正造先生の菩提寺の掲学「救現」の言葉を教えて頂く。秩父困民党の話を伺う。相変わらず、勉強になります。

コメント (3)

内友:

田中正造ですか。正義感ある人です。ライブドア事件をうけて、より一層コンプライアンスの重要さ、その根底の正義公正の観念のある無しが、人間の器を決めるという感を強くしました。人間は弱いものではありますが、同時に強くもなれます。やはり、金に目がくらむ人はどこか正義の観念に偏頗なものがあるのです。
 さて、コメントを拝見すると、秩父困民党事件の話がでてきました。お聞きになったかどうかわかりませんが、ふと思い出しましたよ。
 『自由自治元年』こののぼりを上げて苦境を訴えたわけです。平成の大合併をへて、まさに全国的に地方自治は「自由自治元年」ではないでしょうか。
 同時に『権不十年』という標語も思い出しました。
 どんなに立派な人でも人間は弱いもの。権力は腐敗する。絶対権力は絶対腐敗する。だから、民主主義には期限が必要です。それは会社経営でも同様ですが、オーナー経営と歴史(経験と知恵)が浅い企業はその点が難しいのを端的に表したのも、ライブドア事件。

ryu:

「自由自治元年」の話を私も弁論の先生から伺いました。
因みの弁論塾頭は「旗頭を鮮明にすることが大切です。だから私の弁論塾の名称は旗幟の会と言うのです。」と言われました。
私の為に新幹線で永田町からお出掛け頂き、貴重な勉強を頂いた時間でした。素晴らしい塾頭先生ですが、私だけでなく多くの方々へ『政治とは弁論です。』との先生の講話をお聞かせしたです。

先生が公開の許可を得て、弁論講習会を企画したいと思います。

内友:

政治は弁論で主張し、人をひきつけて、目標にむけて行動させていく、という要素は必須です。大政治家はいずれも「人たらし」。もっとも、ただの「人たらし」と違うところは、理想と正義の観念が根底にあるところでしょうか。旗幟の会の弁論楽しみです。

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2006年01月24日 00:25に投稿されたエントリーのページです。

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