毎日、利根県民局から、ファクスで大雪対策レポートが届けられる。ご苦労を頂いている様子が手に取るようだ。公務災害が発生しないことを祈っている。私の希望通り、県民局への人員の移動が行われた旨の記事を見た。勿論賛成する。緊急事態に対応する為に本庁の余裕要員を県民局という、最前線に派遣する事は当然だ。一歩進めて各市町村へも能力のある県職員の配置をして欲しい。
雪下ろし等は、危険の伴う作業で、素人には難しい。しかし、吾妻の人々なら、かなり慣れていると思う。長期の大雪が続けば、ボランティアの募集も必要だ。この場合、最低の保険と弁当支給、人員の配置などの指揮系統、受け皿の整備をする為に又人員が必要になってしまうが。是非、ボランティア推進室を中心に結成した、「群馬災害ボランティア」の活動を試みて欲しい。
思い出すのは、山古志村の避難所にいたのべ11日間のことだ。あの体育館に、随分大勢の利根郡の方々が応援に来てくれた。一山越えれば隣組という感じで手伝ってくれた利根の人たち。水上温泉の熱いお風呂が避難所の校庭の湯船に注がれた時。沼田の電気屋さん「たけのうち電器」さんが、真っ暗な体育館の裏につけてくれた電灯。マッサージのかたも、子供遊びのかたも、毛布の差し入れも、たくさん利根から来た。
その友情に今お返しをする番だ。