朝、3時間掛けて館林へ。旧年来の同志が迎えてくれた。そう言えば、10年前、ここで誕生したばかりの県議として「近くで見れば、お粗末群馬県政」との演目で講演をしたことを思い出した。
今日は一堂に集まっている人もいない。ひたすら、車に乗っては降り、また乗り降りの連続。政治活動に体力はつき物だが、さすがにしばらくぶりの戸別は太腿に来る。筋肉が痛み出す。
夜7時までひたすら玄関で、庭で、事務所で、階段の途中で、話し続ける。握手。そして助手席から乗り出して「有り難うございます。」と叫ぶ。
そして太田市の同志と夜10時まで政治談義。初めて、同君の訪問した政治活動用の事務所。すげ~。俺の事務所より立派。都会的だな~。まあでも、こんにゃくや、煮物の差し入れは都会にはないだろう。
帰ると、深夜。今日も妻は待っていてくれた。
どうも田舎の者が中央で政治活動するのって、時間的に困難ですね。特に今日は、群馬東端の館林。田中正造先生の菩提寺「雲竜寺」のご住職に挨拶した帰り、渡良瀬川の土手に登った。午後3時。丁度太陽は西の山並みの上に、私のふる里の方向にある。
まさに東から西を望みながら、見渡す全部が私のふる里上州だと感じた。この雲竜寺の土手から始まる私の挑戦ももうすぐだ。気合いが入ってくる。
『待っていろ。俺が体中をハリモグラのように現場の声で武装して、裸の王様のけつっぺたに突撃してやるぜ~。』、武者震い。
足の痛みが消えている。