指定管理者の選定議案の否決後、色々な方面から率直な意見が噴出。県の関係者からの面談の際に、「あなたの企業が管理者に選定された場合、何人の公社の職員を引き受けられますか?」、「現行の公社の専門職を引き継いだ方が、安心できますね。」などの言葉から圧力を感じた、との話が届いた。
今までの受託を外れた公社事業団が、経営困難になり、そのプロパー職員の難民化は県政の最大の課題だ。【内向きの問題だが、その職員自身が県職員と同じ公的な業務をになった来たのは事実だ。たまたま公社職員で、たまたま県庁職員の違いだけだ。出城が炎上。本丸は無傷の構図は私は納得できない。みんなで痛みの分かち合いをしよう。】
しかし、とても、民間事業者が採用継続するはずがない。諦めて、考えよう。全て、この指定管理者が導入されることを3年も前に判っていながら、公社事業団の改革を行わなかった県幹部の責任だ。ソフトランディングが出来るはずがない。特別職は給与を彼ら難民の為に差し出すべきだ。
昨日の総務企画委員会。ひどかったね。企画部の群馬県長期ビジョンの2006~2010版の策定についての説明があった。夢を語ってくれた。しかし、2001~05版に並んでいた事業項目も1999年に議会に示された時は夢を感じるお話であった。その項目の達成率を発表もせずに、これからの5年間の夢を語ろうなど、厚かましい話だ。質問した。
りゅう
「過去5年の達成率や評価を教えてほしい?」と質問したら、
新政策課長
「これからの5年計画には進行予定表をつけてます。」との答弁。
りゅう
「これからの事でなく、終わった5年の評価について聞いている?」
新政策課長
「この5年間の事業の結果を評価して議会に提出せよとの事ですか?」
と反対に質問された。
新政策課長のとぼけた答えに私も質問を続ける気がなくなった。本当にとぼけているのか?「山龍にまともに答えてなんかやるか!」との悪意をもっているかだ。その前に聞いた新政策課主管にも呆れた。
龍「バイオマス発電が計画時に議会に説明された内容と随分違う。夢のリサイクル発電がまるで、産廃の中間処分扱いだ。どうしたのだ?」
グズグズしながら主管「地元の人が大きすぎるのでは・・・」
三回質問したが、「地元調整が十分でなかった。」「計画が甘かった」との反省の言葉は、無かった。この主管も無能なのか、誤りたくないのか。どっちかだ。
謝れなければ、反省もない。改善もない。
それに比べて国際課長は「王貞治の国際少年野球で2000万円節約に成功!した。」の答弁。気持ちいいですね。聞いていて。ご苦労様でした。
まあ、企画という部署の担うべき役割が曖昧なのではないか?目的自身の曖昧さの上での任務故に、我々には明確な存在意義を感じない。特に新施策課。新しい政策を生み出そうとする気持ちの空回り。
世界遺産推進もこの企画部の担当だ。「売らない。貸さない。壊さない。と片倉製糸工業は富岡工場保全への姿勢です。」なんて、議会で答弁していながら、片倉と売買交渉している。結果は売買成立!片倉は、如何なる理由でこの「売らない、貸さない、壊さない」の原則を転換したの?教えて企画担当者。
「県営住宅の住民親睦企画」とか、「職員の勤務実態・意欲調査」や「LGWANを使った県市町村間行政情報インフラを県民への情報提供へ利用しよう。」などの企画テーマは、必要だと思うけどな。
知事の思いつきの下請け機関である以上、存在理由を感じない。私は。